EENOUR社のP703は、これまで主流だった18650ではなく、21700という規格のテスラ社製品が採用されています。
テスラといえば、電気自動車やホームエネルギーで有名なあのテスラです。
ボタン電池と同じように、数値はサイズを表しています。
18650は18×65mm、21700は21×70mm
単純計算で体積は1.46倍になりますが、下記記事によると効率も15%向上しているそうです。
21700について興味がある方は
こちらをご覧ください。
それではP703を、先ずはお決まりのACアダプターで充電してみます。
25.2V 126Wのアダプターですが表示は125W
ほぼ性能通りです
常時貼りついてみていた訳では無いのですが、時折様子を見た範囲では、フルパワーで充電している最中はファンが回り、終盤でセーブしての充電が始まると止まっていました。
安定するまで数値はカウントダウンが早く、前回記載の通り終盤はセーブしますので、表示を鵜呑みにすると満充電するのに10時間くらいという勘定になってしまいますが、公示は7時間で充電を終えた時の感想としては、概ねその位だと思われます。
次回、使い切ってから満充電までの様子観察をし、追ってレポートします。
時間の関係で一旦持ち戻り、自宅で充電を再開しました。
会社を出る時、ACアダプターはかなりの熱を帯びていました。
火傷するような熱さではありませんが、ファンレス充電ではこの126Wくらいが限界だろうなと思える熱さです。
セーブしての充電を行うため、充電完了時はほんのり温かい程度でした。
バッテリー残量は100%を示し、グリーンのインジケーターは丸くなり満充電を知らせます。
P703はこの他
付属のケーブルを使ってのソーラー充電:100Wパネルで8-9時間
DC(シガーソケット)らの充電:12V車で13時間
PD急速充電(100W):8-9時間
一般的なこれらの充電方法のほか
ACアダプター(126W)+PD急速充電(100W):最短4時間
ソーラーパネル(100W)+PD急速充電(100W):最短4時間
という充電も可能です
最近、短時間充電をウリにしているポータブル電源を多数見かけるようになりましたが、車の充電で急速充電はバッテリーへの負担が大きいという情報が刷り込まれているので、どうにも食指が動かず、ポータブル電源選択の優先度としては、かなり低いポイントでした。
実際のところ、スマホなどのように純正以外の充電器やケーブルが販売されている訳ではなく、きちんと検証された純正の充電器を使い、マネジメントされた状況(前記のフェーズ:一定の充電量までフルパワーで充電し終盤抑える充電方法でバッテリーを保護)で充電されますので、その心配は皆無といえます。
私の使用方法や今回のテーマであるECOという点を考えると、ソーラーパネルでの充電がメインになりますので、より高速な充電はイザという時には有り難い機能だけれど、やはりさして重要な機能とはいえません。
追々、ソーラーパネルそしてACアダプター(126W)+PD(100W)/ソーラパネル(100W)+PD(100W)も試してみます。