キャンプ場日誌 蛇石キャンプ場 13 かまど

電脳工房

2019年07月25日 07:00





さて、次はかまどです。

2018/11/05

前回は、タバコの吸い殻が奔放に捨てられていたかまどですが、今回は随分マシでした。

今まで、ここを調理で使っていた方を見たことがありませんので、焚き火やコンロの灰(燃えカス)捨て場のように使われているのでしょう。

ゴミを捨てずに持ち帰る

燃えカス=ゴミなので持ち帰る

皆が皆、そうしてくだされば、一斗缶などで灰捨て場を準備することができるのですが、現状ではそれを置いたと同時にゴミが投げ込まれることでしょう。

灰捨て場をきちんと作り、捨て場所に金網を置き、それを通過しない物はゴミなので持ち帰ってもらう。
そんなことを考えましたが、捨てる人はきっと構わず捨てていくことでしょう。

地区の行事などで使う時以外は、カバーを被せて露出しないようにしておく。
試してみる価値はありそうですけれど、見えないと余計に突っ込んで隠すような気がしてなりません。

何か良い方法は無いものでしょうか。
ずっと考えているのですが、妙案が浮かびません。

良いアイデアが有りましたら、教えていただけると嬉しいです。

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