HIACEにFFヒーターを設置して2シーズン目も終わりに近づいてきました
気を付けてきたことといえば、定期的に点火することと、月に一度はフルパワーで30分ほど運転すること。
フルパワー運転は窓の霜取りにも有効なので冬場は問題無いのですが、オフシーズン(夏寄りシーズン)でも同じようにした方が良いそうなので、雨で洗濯物の渇きが悪いような時を狙い、洋服を吊り下げて乾燥室にするなんて方法で無駄なく運転させてきました。
非常に調子が良いのですが、先日の降雪時に雪を融かそうと思い運転させたところ、E-08というエラーコードを表示して点火できませんでした。
通常はプレヒートがスタートし、暫くすると白い煙を吐き出し、やがてゴーという音を立てて燃焼が始まるのですが、煙を吐き出さずにエラー修了してしまうという症状です。
FFヒーターはプレヒートに使うグローがダメになることが多いのですが、ポータブル電源の消費量を観察していると130W台まで上がっているので、グローが原因では無さそうです。
白い煙が出ないとなると、残る原因は「燃料不足」で、E-08というコードもそれを示しています。
カチカチと音がしているのでポンプは問題無いと思われるのですが、念のため新品に交換することにしました。
消音という点ではあまり効果が無いとは聞いているのですが、車の下部へむき出しで設置しているので、少しはマシかなと思いカバーも装着しておきました。
ポンプ取付用のゴムが切れて宙ぶらりんになっていたというレビューも散見したのですが、その辺りは全く問題は無かったものの、宙ぶらりん状態になったらコツコツ音が小さくなったというレポートも結構目にしたので、今回は吊り下げ用の金具を取り付けて吊り下げ気味で設置してみました。
燃料不足の残る原因は配管回りということになりそうで、ポンプをチェックしながら他も見渡してみたら、燃料漏れの痕跡がありました。
設置当初から配管の貧弱さを感じていたのですが、ジョイントに使っている黒いホースがカチカチになり一本に亀裂が!それが原因だと思われるので、購入しておいたキタコ(KITACO) フューエルホース φ3.5 0900-991-90001で要所を一本で繋げ直しました。
そして点火
20~30秒続く不快な白煙が、こんなに嬉しく思えるなんて!(笑)
やがてゴーという音がして暖気が出始めました
原因に切り分けはバイクの整備やレストアよりずっとシンプルな感じがしますが、何にせよ配管は最初から付属品ではなく、質が高い物を購入しそれを使うのが間違いないですね。