2019年10月29日
薪の搬送
焚き火が楽しい季節です。
楽しい。
本当に楽しい。
先だって信州焚火会で開催したSmileCampも、終始素晴らしい雰囲気でしたが、焚き火タイムは一段と素敵な時間でした。
メンバーの皆さんに薪割をご協力いただき、提供した薪は約200kg、実際に使ったのは120kg程度。
チェンソーで玉切りして乾燥させ…
何かと面倒な薪作りですが、喜んでくださる顔を見ると全てが報われます。
さて、その薪を運ぶ際、コンテナボックスや段ボール箱を使ったり、ここ数年は汎用の収納袋を使ってきたのですが、一点がボロボロになってきて、いよいよ寿命を迎えそうな感じです。
耐久性というより、内部のビニール素材の劣化なので、もうしばらく大丈夫かな?とも思うのですが、随分ペラペラになってしまい心細い状態です。
CAPTAINSTAG同じような物が1,066円
これで良いかとも思ったのですが、軽く詰め込んでも18kg、満タンにすると20kgにもなるので、女性が持ち運ぶのには少々重いようです。
物は試しと購入したのが画像のログキャリー(1,380円)、針葉樹で8kg程度持ち運ぶことができます。
コスト的には3倍以上になってしまいますが、汎用の収納袋より色気がありますし、使い終わったあとはだいぶコンパクトになります。
生地の厚さも想像していた程度はあり、暫く使ってみることにします。
難点は、ハンドル(紐のカバー)が付いているのですが、それなりのお値段の物はループになっていて紐から脱離しないようになっているのですが、これはペラっとした一枚物、きっと無くしてしまうことでしょう。
とりあえず詰めた薪を使い終わったら、紐へ縫い付けて使い勝手を確かめてみます。
楽しい。
本当に楽しい。
先だって信州焚火会で開催したSmileCampも、終始素晴らしい雰囲気でしたが、焚き火タイムは一段と素敵な時間でした。
メンバーの皆さんに薪割をご協力いただき、提供した薪は約200kg、実際に使ったのは120kg程度。
チェンソーで玉切りして乾燥させ…
何かと面倒な薪作りですが、喜んでくださる顔を見ると全てが報われます。
さて、その薪を運ぶ際、コンテナボックスや段ボール箱を使ったり、ここ数年は汎用の収納袋を使ってきたのですが、一点がボロボロになってきて、いよいよ寿命を迎えそうな感じです。
耐久性というより、内部のビニール素材の劣化なので、もうしばらく大丈夫かな?とも思うのですが、随分ペラペラになってしまい心細い状態です。
CAPTAINSTAG同じような物が1,066円
これで良いかとも思ったのですが、軽く詰め込んでも18kg、満タンにすると20kgにもなるので、女性が持ち運ぶのには少々重いようです。
物は試しと購入したのが画像のログキャリー(1,380円)、針葉樹で8kg程度持ち運ぶことができます。
コスト的には3倍以上になってしまいますが、汎用の収納袋より色気がありますし、使い終わったあとはだいぶコンパクトになります。
生地の厚さも想像していた程度はあり、暫く使ってみることにします。
難点は、ハンドル(紐のカバー)が付いているのですが、それなりのお値段の物はループになっていて紐から脱離しないようになっているのですが、これはペラっとした一枚物、きっと無くしてしまうことでしょう。
とりあえず詰めた薪を使い終わったら、紐へ縫い付けて使い勝手を確かめてみます。
Posted by 電脳工房 at 18:00│Comments(0)
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