2023年09月06日
電脳工房のレンタル用品 08 ポータブル冷凍冷蔵庫 EENOUR S42

ポータブル電源と共に、ここ数年人気なのがポータブル冷凍冷蔵庫です。

EENOUR社のS42の庫内は42L
通常のクーラーボックスとは異なり、ポータブル冷凍冷蔵庫は保冷剤が要らないので庫内を目一杯使うことができます。
S42のメイン庫内(ストレージ大)は-20~10℃に設定することができ、サブの庫内(ストレージ小)はその設定温度-20℃(MAX10℃)での運用になります。
家電の冷蔵庫はJISで0~10℃と定められていますので
メイン:5℃/サブ10℃で冷蔵庫
メイン:-15℃/サブ5℃で冷凍庫+冷蔵庫
メイン:-20℃/サブ0℃で冷凍庫+キンキンに冷える冷蔵庫
という感じの運用が一般的になると思います
私は最後の冷凍主体の運用で、氷や冷凍食材を入れておき、サブにはおつまみ類をなんて使い方が多いです。
実際に水が力強く凍り出すのは-5℃くらいからですので、0℃といってもすぐに食材が凍るようなことが無いからです。もちろん、食材の種類や形状にもよりますけれど。

ご家庭のAC100を使うことができます
キャンプの前に買い出しをして、食材の保管に困ったことはありませんか?
冷凍庫・冷蔵庫へ入れておいたのに、取りこぼしてしまい現地であ!ってことはありませんでしたか?
25℃の庫内温度から-20℃まで、わずか75分で予冷が完了しますので、お出かけ前に通電しておけば、臨時の保管庫が確保できますし、夏の氷やアイス確保にも便利です。

車で移動する際はシガーソケットから給電(コード2.5m)

もちろん、ポータブル電源からの給電も可能です。

製品評価のため、この日は背面のAC100で給電していますが、ポータブル電源で運用する際はDC12Vを使った方が電力が節約できます。
ポータブル電源の内部はDCで構成されているのですが、AC100を使う際はインバーターを使うため、その消費電力が結構大きいからです。
ここ数年、高出力・大容量のポータブル電源がどんどんリリースされていますが、例えば小型のポータブル電源で電気毛布を使っていた方が、もっと長時間使いたいと大型の物に買い替えたところ、想像以上に持続時間が短かったとぼやかれるのはこのためで、インバーターの消費電力はバカにできません。

60W前後で稼働します

チェックインの15:00~チェックアウトの10:00まで約19時間稼働させましたが、AC100でもまだまだ余裕がありました。

氷やアイスをストック

冷凍食品をストック

子どもたちの食欲はムラがありますが、冷凍状態をずっとキープできるので、余っても安心して持ち帰ることができます。
ピザ窯 OONI や KABUTO との相性もバッチリです
あれもこれもと持っていき、結局持ち帰ってくるなんてことはありませんか?
焼き肉用のお肉なども同様です
一番重宝するのは連泊やグループキャンプの時です
保冷剤や氷を詰め込んでおき、翌日のクーラーボックスへの補給や配布に使えば、クーラーボックスの中はいつでもヒエヒエです。
※ポータブルタイプはメーカー/機種を問わず家庭用冷蔵庫ほどパワーはありませんので、一旦溶けてしまった保冷剤を入れると、キープしている氷や食材にも影響を与えてしまいますので、庫内に何かしら残っていたら、割り切って取り出したままにしておくのが無難です。
飲み物をどっさり冷やしておくのは結構大変ですが、氷をありったけキープしておけば、冷たい飲み物を沢山準備することが出来ますので、スポーツや作業でほっと一息つくこともできます。
使ってみないと解らないポータブル電源やポータブル冷凍冷蔵庫
以前に比べて値段がこなれてきたとはいえ、気軽に買えるお値段ではありません。
イザという時のレンタルはもちろんですが、購入前の試用としてもご利用ください。
2023年09月05日
電脳工房のレンタル用品 07 キンドリングクラッカー

13歳の少女が、お母さんの薪割りを見て怪我を心配して発明した道具、それがFIRESIDE社のキンドリングクラッカーです。
使い方はこんな要領、斧と薪を逆さにした、文字通り逆転の発想です。
これならば、女性やお子さんでも安心。
キャンプ場で焚付を作るときも、硬い場所や石を探し、挙句はそこへ斧を打ち込み、刃を傷めてしまうなんてこともありません。
人気商品なので模倣品が多く、DIYで鉄筋や木で作った枠に斧を逆さに置いて使っている類の物も目にすることもありますが、元祖FIRESIDE社のキンドリングクラッカーは、デザインが美しいだけでなく、強度や安全性が担保されているので安心してお使いいただくことができます。
使い方はオフィシャル動画をご覧ください
信州焚火会のイベント準備中の一コマです
焚き付け作りが得意ですが、リングの中へ入れば大抵割ることができます。



大人のストレス解消や実用はもちろんなのですが、キンドリングクラッカーは子どもたちにも大人気!
薪を割り、焚火をし、何かを調理するという一連の作業は、時には任された重要なミッションであり、時には子どもたちにとって達成感がある体験になります。
ハンマーとセットでレンタルしています
※電脳工房では、ワンサイズ大きい キンドリングクラッカー キング も取り扱っていますが、レンタルしているのはレギュラーサイズのキンドリングクラッカーです。
2023年09月04日
電脳工房のレンタル用品 06 ねじりクサビ+ハンマー
2023/09/04

斧や電動薪割機で手に負えない玉も、ねじりクサビがあれば大丈夫!
手軽で軽いストレートクサビもありますが、押し広げる力が強いねじりクサビは、太い玉や繊維が入り組んでいる樹種でも頑張って割ってくれます。
YouTubeでこんな動画を見つけました。
クサビって凄いですね!
割っているこの方は、もっと凄いですね!

クサビは通常2本セットで使います

上の動画でも、ミシミシ言い出した時にもう一本打ち込めば、もっと時短することができたと思います。

一本が身動き取れなくなったとき、もう一本を打ち込めば解決することもしばしば。
斧が食い込んでしまった時も、柄をこじると痛めやすいのですが、こうしてクサビでレスキューすれば安心です。
ねじりクサビ×2と手持ちのハンマーをセットしてレンタルしています。
太めの玉を割る時や、お試しで使ってみたい方はご利用ください。
※お試しで使って気に入ってくださり購入に至りましたら、レンタル料分を差し引かせていただきます。
※画像の一部は、ねじりクサビの輸入元、FIRESIDE社からお借りしています。
2023年09月04日
電脳工房のレンタル用品 05 小型電動薪割機(7t)+バイワル

前回、発電機の紹介で登場した小型電動薪割機(7t)もレンタル品の一つです。
小型とは言いましても、玉切りされた針葉樹でしたら40~45cm程度でも割ることができます。
広葉樹は樹種やコンディションによりバラつきが有ります。
電脳工房でしばしば処理するニセアカシアは玉切りした直径25~30cm程度が限界で、それを更に半分に割ろうとしてもエラーが出てしまうことがあります。
楢の木は直径20cm前後まででしたら無理なく割れますが、それ以上はエラーが頻発してしまいます。
太い物はクサビで割ってからこの薪割機で割ることになり、ネジリクサビもレンタル品として準備しています。
少しでも太い物を割ることができるよう、バイワルという商品も併せて貸し出しています。


本体の刃へ被せるアダプターで、刃の切れ味(食い込み)が良いのに加え、鋭角なのでより太い玉も割ることが出来るようになります。
針葉樹でしたら直径45cmでも割ることができるのですが、刃が長くなるので最長45cmくらいの玉しかセットできません。
7tの電動薪割機が12t相当になるという謳い文句なのですが、元々の7tというのがそんなに有るかな?という機種で、体感的には精々5tクラスなのですが、動画の前半に比べてバイワルをセットすると力強く余裕をもって割ることができます。
斧で割った方が効率は遥かに良いのですが、電動薪割機を使うと体が凄く楽です。
何より、動画の通りゆっくり動作し、両方のレバーを引き続けていないと元の位置に戻りますので、不慣れな方が使っても安全です。
妻が手番してくれる時は、私が斧で割り、妻がこの電動薪割機で割るのですが、小柄な妻でも無理なく割れるので捗ります。
うちにある玉は割れるかな?
そんな心配がある方は、店頭でお試しになってみてください。
2023年09月02日
電脳工房のレンタル用品 04 発電機(EENOUR GS2200i)
高出力・大容量のポータブル電源が増え、すっかり影が薄くなってしまった発電機ですが、万が一の被災や曇天・雨天続き、長時間運用するシーンなどは独壇場です。
もちろん、発電機からポータブル電源へチャージすることもできます。

電脳工房のレンタル機は4台
小型の550W機×2
エンジンをフレームで囲んだタイプの3,000W機
そして、今回紹介するEENOUR GS2200i。
型番は2200ですが、定格1,800W(瞬間最大2,200W)機です。
そして、今回紹介するEENOUR GS2200i。
3,000W機も最新のモデルに更新することも検討したのですが、この機種で通常のニーズはほとんど応えてくれるので、同クラスを追加した方が良いのかもしれず…

他メーカー製品に比べて音は小さめで軽いので、持ち出すのが億劫になりません。
そうは言っても重いのですが、女性でも頑張れば持ち運びできるサイズ&重さ。
ギリギリ持ち出そうという気になるくらいと言った方が正しいかもしれません。
3,000Wクラスになるとそういう訳にいかないのが、迷っている理由の一つでもあります。

信州焚火会へレンタルする機会も多々あります
この日はじゃがいもを植える為、お借りしている焚火場&薪置場を耕しました。

高儀 EARTH MAN GCV-1050A
定格1,050W機で、モーター機器は始動時や付加が掛かった時、定格を大きく超えることがあるので800W前後のモデルも検討したのですが、何事もなく無事に動いてもりもり耕してくれました。

カチカチだった土を二段階で耕し、小さい畑の出来上がり。
電気ドリル・ディスクグラインダー・丸ノコといった一般的な工具のほか
マキタの電動チェンソー
電動刈払機
前回紹介したコンクリートミキサーなどが動作確認済です。

今まで使えなかったのは、7tタイプの小型電動薪割機くらいです。
定格が1,500Wなので、もしかしたら負荷が掛かるか薪を押し出した時に止まってしまうかな?と思っていたのですが、スイッチを入れた瞬間に落ちてしまいます。

ACコンセント:100V/18A(2口) 周波数:50/60Hz切替
シガーソケット:12V/4A(1口)
USBポート:5V/1A(1口) 5V/2.1A(1口)
連続運転時間:約7h~3.2h(1/4負荷~定格出力)
騒音レベル(7m):58dB
エンジンオイル:SAE 10W-30、規定量:0.52L
使用燃料:無鉛ガソリン、タンク容量:4.1L
満タン貸し出しの空返しでお願いしています
必要な方は別途携行缶(5Lまたは20L)も準備できますので、お早めにお知らせください。
もちろん、発電機からポータブル電源へチャージすることもできます。
電脳工房のレンタル機は4台
小型の550W機×2
エンジンをフレームで囲んだタイプの3,000W機
そして、今回紹介するEENOUR GS2200i。
型番は2200ですが、定格1,800W(瞬間最大2,200W)機です。
そして、今回紹介するEENOUR GS2200i。
3,000W機も最新のモデルに更新することも検討したのですが、この機種で通常のニーズはほとんど応えてくれるので、同クラスを追加した方が良いのかもしれず…

他メーカー製品に比べて音は小さめで軽いので、持ち出すのが億劫になりません。
そうは言っても重いのですが、女性でも頑張れば持ち運びできるサイズ&重さ。
ギリギリ持ち出そうという気になるくらいと言った方が正しいかもしれません。
3,000Wクラスになるとそういう訳にいかないのが、迷っている理由の一つでもあります。
信州焚火会へレンタルする機会も多々あります
この日はじゃがいもを植える為、お借りしている焚火場&薪置場を耕しました。
高儀 EARTH MAN GCV-1050A
定格1,050W機で、モーター機器は始動時や付加が掛かった時、定格を大きく超えることがあるので800W前後のモデルも検討したのですが、何事もなく無事に動いてもりもり耕してくれました。

カチカチだった土を二段階で耕し、小さい畑の出来上がり。
電気ドリル・ディスクグラインダー・丸ノコといった一般的な工具のほか
マキタの電動チェンソー
電動刈払機
2023/08/31

今まで使えなかったのは、7tタイプの小型電動薪割機くらいです。
定格が1,500Wなので、もしかしたら負荷が掛かるか薪を押し出した時に止まってしまうかな?と思っていたのですが、スイッチを入れた瞬間に落ちてしまいます。

ACコンセント:100V/18A(2口) 周波数:50/60Hz切替
シガーソケット:12V/4A(1口)
USBポート:5V/1A(1口) 5V/2.1A(1口)
連続運転時間:約7h~3.2h(1/4負荷~定格出力)
騒音レベル(7m):58dB
エンジンオイル:SAE 10W-30、規定量:0.52L
使用燃料:無鉛ガソリン、タンク容量:4.1L
満タン貸し出しの空返しでお願いしています
必要な方は別途携行缶(5Lまたは20L)も準備できますので、お早めにお知らせください。
2023年08月31日
電脳工房のレンタル用品 03 まぜ太郎(AMZ-30Y)
電脳工房のサイン(看板・マーキング)部門では、大がかりな看板設置工事はコンクリートミキサーで流し込んで貰い、小さい立看板用の捨てコンなど、僅かな量ならばバットや小型コンテナで手練りをしています。
コンクリートやモルタルは後始末が大変なので、出来るだけ要領よく済ませたいのですが、バットや小型コンテナで賄いきれない時はフネの出番です。
トロ舟や左官舟と呼ばれることが多いのですが、最近は樹脂製品が多くなったのでプラ舟と呼ばれる商品もあるようです。
トロというのは左官屋さんの用語で、セメントと水を練った物をそう呼ぶようですが、砂も混ぜたいわゆるモルタルもトロと呼ぶ方がいらっしゃるようです。

電脳工房のフネは、昔ながらの鈑金ものです。
若い頃は良かったのですが、年々混ぜる作業がキツくなり、以前はセメント・砂・砂利をきちんと混ぜていたのですが、インスタントセメントを使うことも増えました。言い訳をすれば、固まる時間が短いタイプが増え、うかうかしていると固まり始めてしまうからという事もあるのですけれど。
そんな事情もあり、以前から気になっていたのですが、30Lタイプの電動ミキサーを入手しました。


まぜ太郎 AMZ-30Y という比較的小型のモデルで、器の容量は60Lですが処理できる容量は30Lです。
この下に25Lのタイプがありますが、売れ筋は50Lタイプのようです。

こんな感じのサイズ感、とても小さく軽トラや軽バンへ積む事ができます。

業務的にはもう少し大きい物が欲しかったのですが、先にも話しました通り、コンクリートやモルタルは後始末が大変なので、コンパクトな物にしておき量が必要ならば回数でカバーし、後始末を少しでも楽にしたいというのが理由の一つです。
保管場所や搬送都合もあります。
ポータブル電源が様々なシーンで活躍してくれるようになり、定格220Wならば野立ての看板設置など電源が確保し難いロケーションでも使えそうだというのも決め手の一つになりました。
数字の上では大丈夫でも、モーターの始動時や付加が掛かった時、NGになってしまう物も少なくありませんので、確実に動くだろうと踏んでのことです。
(1,800Wの発電機では大丈夫でしたが、1000W/瞬間2000Wのポータブル電源EB120/EB180での動作確認はまだ出来ていません。)
商品のレビューでは酷評も散見しますが、電脳工房で使っている限りでは何ら不自由はありません。
きちんと攪拌できない:きちんと計量せず30L以上投入?
きちんと攪拌できない:砂とセメントを混ぜてから砂利や水を投入すると説明されている商品も多いのですが、ネット情報を見て最初に水を入れ、セメントを徐々に混ぜてトロを作ってから砂や砂利を入れたら、よりきちんと混じってくれるようになりました。
水漏れ:暫く使っているとジョイント部分がセメントで塞がれて水漏れしなくなる(取扱説明書にも記載あり)
ガタピシで組立に苦労する中華品質:組みあがってしまえばシッカリしているので最初だけ
といった感じです。
さて、30Lというとピンと来ないですし、このての製品はLとkgが混在していて非常に解り難いのですが、手元にある商品を見ると
インスタントセメント20kg:水3L で練り出来上がり9.6L
インスタントモルタル20kg:水4L で練り上がり10.0L
と記載されています。
市販品でしたら3袋一気に処理することが出来るのですが、経験上1.5~2袋に留めた方が良いように感じています。
セメントの袋は
コンクリート:セメント25kg×1 砂20kg×2 砂利20kg×3 水11L(合計136kg) で練り上がり59L
モルタル:セメント25kg×1 砂20kg×3 水9L(合計94kg) で練り上がり46L
と記載されています。あくまでも目安で用途によって割合は変わりますけれど。
半量は処理できる勘定にはなりますが、コンクリートは1/3量にした方が無難です。
冒頭のフネは現場で使い、クッタクタで帰ってきたので翌日清掃しようと思ったら、どうにもこうにも手に負えなくなってしまい、剥がすことが出来ない=剥がれてこないので、時折クラックが出来たらスクレイパーで剥がして使っているのですが、まぜ太郎はそういう訳に行きませんので、お使いになったあとはしつこいくらい水で洗い流し、不要なウエスで拭きとってください。
また、残ったセメントは水洗いの前に、砂だけを入れてまわすことで吸着してくれ、サラサラな状態で吐き出させることができます。この砂は次回セメント作りにも使えますし、電脳工房にストックがあればそれ用にお渡ししますのでご相談ください。
セメントを練るのが億劫で、後回しになっている作業はありませんか?
少しだけ必要な時は、後始末を考えると頑張って手練りした方が間違いなく良いのですが、DIYで庭の外構工事をされる際など、作業がキツいと思うことがありましたら、電脳工房でまぜ太郎のレンタルがあることをぜひ思い出してください。

360度回りますので、車載時は真上を向ければ少しだけスリムになります。
コンクリートやモルタルは後始末が大変なので、出来るだけ要領よく済ませたいのですが、バットや小型コンテナで賄いきれない時はフネの出番です。
トロ舟や左官舟と呼ばれることが多いのですが、最近は樹脂製品が多くなったのでプラ舟と呼ばれる商品もあるようです。
トロというのは左官屋さんの用語で、セメントと水を練った物をそう呼ぶようですが、砂も混ぜたいわゆるモルタルもトロと呼ぶ方がいらっしゃるようです。

電脳工房のフネは、昔ながらの鈑金ものです。
若い頃は良かったのですが、年々混ぜる作業がキツくなり、以前はセメント・砂・砂利をきちんと混ぜていたのですが、インスタントセメントを使うことも増えました。言い訳をすれば、固まる時間が短いタイプが増え、うかうかしていると固まり始めてしまうからという事もあるのですけれど。
そんな事情もあり、以前から気になっていたのですが、30Lタイプの電動ミキサーを入手しました。


まぜ太郎 AMZ-30Y という比較的小型のモデルで、器の容量は60Lですが処理できる容量は30Lです。
この下に25Lのタイプがありますが、売れ筋は50Lタイプのようです。

こんな感じのサイズ感、とても小さく軽トラや軽バンへ積む事ができます。

業務的にはもう少し大きい物が欲しかったのですが、先にも話しました通り、コンクリートやモルタルは後始末が大変なので、コンパクトな物にしておき量が必要ならば回数でカバーし、後始末を少しでも楽にしたいというのが理由の一つです。
保管場所や搬送都合もあります。
ポータブル電源が様々なシーンで活躍してくれるようになり、定格220Wならば野立ての看板設置など電源が確保し難いロケーションでも使えそうだというのも決め手の一つになりました。
数字の上では大丈夫でも、モーターの始動時や付加が掛かった時、NGになってしまう物も少なくありませんので、確実に動くだろうと踏んでのことです。
(1,800Wの発電機では大丈夫でしたが、1000W/瞬間2000Wのポータブル電源EB120/EB180での動作確認はまだ出来ていません。)
商品のレビューでは酷評も散見しますが、電脳工房で使っている限りでは何ら不自由はありません。
きちんと攪拌できない:きちんと計量せず30L以上投入?
きちんと攪拌できない:砂とセメントを混ぜてから砂利や水を投入すると説明されている商品も多いのですが、ネット情報を見て最初に水を入れ、セメントを徐々に混ぜてトロを作ってから砂や砂利を入れたら、よりきちんと混じってくれるようになりました。
水漏れ:暫く使っているとジョイント部分がセメントで塞がれて水漏れしなくなる(取扱説明書にも記載あり)
ガタピシで組立に苦労する中華品質:組みあがってしまえばシッカリしているので最初だけ
といった感じです。
さて、30Lというとピンと来ないですし、このての製品はLとkgが混在していて非常に解り難いのですが、手元にある商品を見ると
インスタントセメント20kg:水3L で練り出来上がり9.6L
インスタントモルタル20kg:水4L で練り上がり10.0L
と記載されています。
市販品でしたら3袋一気に処理することが出来るのですが、経験上1.5~2袋に留めた方が良いように感じています。
セメントの袋は
コンクリート:セメント25kg×1 砂20kg×2 砂利20kg×3 水11L(合計136kg) で練り上がり59L
モルタル:セメント25kg×1 砂20kg×3 水9L(合計94kg) で練り上がり46L
と記載されています。あくまでも目安で用途によって割合は変わりますけれど。
半量は処理できる勘定にはなりますが、コンクリートは1/3量にした方が無難です。
冒頭のフネは現場で使い、クッタクタで帰ってきたので翌日清掃しようと思ったら、どうにもこうにも手に負えなくなってしまい、剥がすことが出来ない=剥がれてこないので、時折クラックが出来たらスクレイパーで剥がして使っているのですが、まぜ太郎はそういう訳に行きませんので、お使いになったあとはしつこいくらい水で洗い流し、不要なウエスで拭きとってください。
また、残ったセメントは水洗いの前に、砂だけを入れてまわすことで吸着してくれ、サラサラな状態で吐き出させることができます。この砂は次回セメント作りにも使えますし、電脳工房にストックがあればそれ用にお渡ししますのでご相談ください。
セメントを練るのが億劫で、後回しになっている作業はありませんか?
少しだけ必要な時は、後始末を考えると頑張って手練りした方が間違いなく良いのですが、DIYで庭の外構工事をされる際など、作業がキツいと思うことがありましたら、電脳工房でまぜ太郎のレンタルがあることをぜひ思い出してください。

360度回りますので、車載時は真上を向ければ少しだけスリムになります。
2023年08月29日
電脳工房のレンタル用品 02 パレットレッカー
電脳工房のレンタル用品には、ちょっと変わった物があります。
パレットバスター
デッキレッカー
パレットブレーカー
などと呼ばれる道具もその一つです

馴染が無い名称ですが、画像をご覧になっていただけば一目瞭然、平たく言えばパレットをバラす道具です。
廃棄するのでしたらハンマーで叩いて外し、釘抜きを使えば手際よく作業できるのですが、結構嫌な感じで(割けるように)割れてしまうことが多いので、材料としてつかうのでしたらこれを使えば再利用率が上がります。

反対側には釘抜きも付いています

最初の一枚は隙間の関係で釘抜きを併用することもあります

また、腐った釘は頭が飛んでしまうこともあるので、こんな風にペンチを使い、テコの原理で抜くこともあります。
正直言いまして、思いのほか時間が掛かる作業になることが多いのですが、捨てればゴミ、使えば資源(材料)です。

手空き時間にコツコツ作業

こうなると材らしく見えてきます

以前娘と息子がバラしたパレットです

結構ヤレていたので良い部位だけ使いましたが、こんな感じの箱が幾つか出来上がりました。
色々活用できるパレットですが、板の一部が割れてしまったとか、日焼けや劣化で用途に向かなくなってしまった物を、こんな風に再利用してみませんか?
パレットバスター
デッキレッカー
パレットブレーカー
などと呼ばれる道具もその一つです

馴染が無い名称ですが、画像をご覧になっていただけば一目瞭然、平たく言えばパレットをバラす道具です。
廃棄するのでしたらハンマーで叩いて外し、釘抜きを使えば手際よく作業できるのですが、結構嫌な感じで(割けるように)割れてしまうことが多いので、材料としてつかうのでしたらこれを使えば再利用率が上がります。

反対側には釘抜きも付いています

最初の一枚は隙間の関係で釘抜きを併用することもあります

また、腐った釘は頭が飛んでしまうこともあるので、こんな風にペンチを使い、テコの原理で抜くこともあります。
正直言いまして、思いのほか時間が掛かる作業になることが多いのですが、捨てればゴミ、使えば資源(材料)です。

手空き時間にコツコツ作業

こうなると材らしく見えてきます

以前娘と息子がバラしたパレットです

結構ヤレていたので良い部位だけ使いましたが、こんな感じの箱が幾つか出来上がりました。
色々活用できるパレットですが、板の一部が割れてしまったとか、日焼けや劣化で用途に向かなくなってしまった物を、こんな風に再利用してみませんか?
2023年08月28日
電脳工房のレンタル用品 01 流しそうめん
「流しそうめん用道具セット」のレンタルを再開しました。
今年の夏はあまりにも暑すぎて、外で流しそうめんという感じでは無かったようで、相変わらず気温は高いけれど湿度が下がり、朝晩凌ぎやすくなったここ暫く、問い合わせが増えてきました。
新型コロナでレンタルを休止していた間、ご理解いただきお待ちくださっていた皆さん有難うございました。

初期バージョンはメルカリで購入した脚を使用し、衛生面や耐久性の観点から、青竹ではなく樹脂製の疑似竹にしました。

子どもが楽しむのには高すぎる感があったので背を低くし、同時にグラグラするのが(お子さんが中心になり楽しむ時に)心配なので、構造そのものを変更して信州焚火会のイベントで使ってもらい、何度か改良を重ねました。

針金で固定していたホースも差し込むだけでシッカリ固定できる仕様にUPGRADE

右利きだと反対側に並ぶと取りやすいのですが黙っておきましょう
後ろの方のお子さんまでそうめんが辿り着き易くなりますので(笑)

終盤はそうめんだけでなくフルーツやカップゼリーなどを流すのが今風だそうです

頑張って恐竜のたまごを作ったという親御さんもいらっしゃるようです… 白身をストローでくり抜くそうです

1.23mの疑似竹を5本セットにしています
数字の上では6m超ですが、重ね合わせがありますので、(ゆったり重ねても)5.3mほどの長さになります。
場所や人数に合わせて加減してください

セットは収納袋2つに分けてお渡しします
消毒・クリーニング・点検をしますので、お戻しいただく際は洗浄はもとよりバラしたり袋へ戻さず、そのままお持ちくださっても構いません。



脚部はこのように組み立て式、工具不要の蝶ボルトです。

ホースは散水ホースを繋げたり、蛇口へ直接差し込むことができます。
申し訳ありませんが、ご家庭用のシステムキッチンの類には対応していません。

受けのバケツとピッタリサイズのザルも2組貸し出します
順に交換してお使いください。 ※思いのほか忙しくありません。
画像中の水差しとお椀はレンタルしていません(落下による破損や傷の発生が多かっただめ)が、お困りになるようでしたらご相談ください。
今年の夏はあまりにも暑すぎて、外で流しそうめんという感じでは無かったようで、相変わらず気温は高いけれど湿度が下がり、朝晩凌ぎやすくなったここ暫く、問い合わせが増えてきました。
新型コロナでレンタルを休止していた間、ご理解いただきお待ちくださっていた皆さん有難うございました。

初期バージョンはメルカリで購入した脚を使用し、衛生面や耐久性の観点から、青竹ではなく樹脂製の疑似竹にしました。

子どもが楽しむのには高すぎる感があったので背を低くし、同時にグラグラするのが(お子さんが中心になり楽しむ時に)心配なので、構造そのものを変更して信州焚火会のイベントで使ってもらい、何度か改良を重ねました。

針金で固定していたホースも差し込むだけでシッカリ固定できる仕様にUPGRADE

右利きだと反対側に並ぶと取りやすいのですが黙っておきましょう
後ろの方のお子さんまでそうめんが辿り着き易くなりますので(笑)

終盤はそうめんだけでなくフルーツやカップゼリーなどを流すのが今風だそうです

頑張って恐竜のたまごを作ったという親御さんもいらっしゃるようです… 白身をストローでくり抜くそうです

1.23mの疑似竹を5本セットにしています
数字の上では6m超ですが、重ね合わせがありますので、(ゆったり重ねても)5.3mほどの長さになります。
場所や人数に合わせて加減してください

セットは収納袋2つに分けてお渡しします
消毒・クリーニング・点検をしますので、お戻しいただく際は洗浄はもとよりバラしたり袋へ戻さず、そのままお持ちくださっても構いません。



脚部はこのように組み立て式、工具不要の蝶ボルトです。

ホースは散水ホースを繋げたり、蛇口へ直接差し込むことができます。
申し訳ありませんが、ご家庭用のシステムキッチンの類には対応していません。

受けのバケツとピッタリサイズのザルも2組貸し出します
順に交換してお使いください。 ※思いのほか忙しくありません。
画像中の水差しとお椀はレンタルしていません(落下による破損や傷の発生が多かっただめ)が、お困りになるようでしたらご相談ください。
2019年08月13日
流しそうめん 準備編(5) ホース周り
2019/07/09
2019/07/16
2019/08/11
2019/08/12

イベントに間に合わせるため、針金を使って固定したホース。
きっと誰も気にしなかったと思うのですが、美しくありませんね~ ^^;

散々あれこれ考えたのですが、やっぱりシンプルなのが一番。
抜け難いよう段差を付けました

蛇口へ差し込むだけでなく

ホースリールも使えるようにしてあります。

ロータイプはリーズナブルな収納袋へ納めることが出来ました。
あとはピッタリサイズのザルを探してくるだけです。
ステンレス製はそうめんが目に詰まりやすいので、プラスチック製を探しているのですが、直径27cmの物がなかなか見つかりません。
カセットコンロ、大鍋、そば猪口…
加えだしたらキリが無いので、この辺りで打ち止めにしておいた方が良さそうですね。
タグ :流しそうめん
2019年08月12日
流しそうめん 準備編(4) 塗装
2019/07/09
2019/07/16
2019/08/11
信州焚火会のイベントで実戦投入をしたのですが、無垢のままというのはやっぱり気になります。
掴み損なったそうめんがくっついたら、早めに取り除かないとへばり付いてしまいます。
きっと、徐々に汚れていくことでしょう。
汚してしまった、汚さないようにと、使う方にも気を遣わせてしまうことでしょう。

塗料というより顔料なのですが、最後にオイルを刷り込んで仕上げました。

見た目にも重厚感が増し、結構良い感じに仕上がりました。
タグ :流しそうめん