2020年11月26日

BBQコンロ製作 釧路・マルス住友燃料店さん




シェラカップ、マグカップ、前掛け… 鶴居木炭グッズの製作はまだまだ続きます。



今回はONOEフォールディングBBQコンロです

型番のF-2527と呼ばれることも多いこのBBQコンロは、私が使っている道具の中でも使用頻度が高く、「とっくに元が取れている」ものの一つに挙げられます。

お肉や魚を焼くのはもちろん、このように小型の焚き火台として使うことも出来ます。



小型といってもとうもうろこしが余裕で焼けるサイズです。



折りたためばA4ファイルサイズになるので、車の片隅へ炭と一緒に置いておけば…



出先で見つけたキャンプ適地で焚き火をしたり



直売所で買い求めた食材を焼いてみたり

そもそも切っ掛けは、御前崎方面へ旅行した際、美味しそうな海産物に目がくらみ、後先考えずに購入したものの、積んでいたのがバーナーとコッフェルだけで残念な思いをしたからで、帰着と同時に機種選定をし白羽の矢を立てたのがこのF-2527でした。

そんな電脳工房の一押しアイテムへ、マルス住友燃料さんが販売されている「鶴居木炭」のロゴを入れてみました。

側面や内側など、様々な場所を検討しましたが、アウトドア好きの上司が退職される際に、皆でお金を出し合って何か贈りたいと相談を受け、このF-2527を選んでメッセージを刻印したのが凄く好評で、以来幾つかのご依頼に携わってきたスタッフから、反射板が間違いないですとの提言がありそこへ決定しました。

高温の炭火や焚き火に直接晒されないのでダメージを受けにくいこと
使っている時にロゴが目線に入ってきてニヤニヤできること
本体がヤレてくると反射が少なくなりロゴが一層引き立つこと
などがその理由でした



鶴居木炭のロゴをアレンジ
もう片面には屋号の 炭 SUMIYA 屋





如何ですか?

オリジナルデザインが1点から製作可能ですので、お気軽にご相談ください。  

Posted by 電脳工房 at 10:18Comments(0)サンドブラスト

2020年11月24日

能登・珠洲 珪藻土切出七輪(丸和工業)



電脳工房では杉松製陶さんの三河黒七輪を取り扱わせていただいていました。



ご夫婦で丹精込めて手作りされた素晴らしいコンロです



その佇まいは格別なものがあり、美味しく調理できるとか、性能が良いといったこと以前に、気持ちをとても豊かにしてくれます。

残念なことに、ご高齢のため2019年末に廃業されましたが、若い後継者が見つかり製造再開に向けて頑張るという話しをお伺いしました。

今年は有り難いことに、マルス住友燃料店さんの鶴居木炭(釧路)、谷地林業さんの岩手切炭といった良質な炭とのご縁がありましたが、そういう炭に合うのはやはり、職人の技が光る三河黒七輪や珠洲切出七輪だと思えてなりません。

練り物のリーズナブルな七輪と比べ、七輪自体は誰が使っても、誰が食べても解るほど、焼き上がりに違いが出るかといえばそれほどではありませんが、鳥のさえずりや肉汁が落ちたジュっという音、ほのかに感じる炭の香りや熾火の揺らぎすらも、御馳走に思えてくるような至福感があります。

私が最初に使った切出七輪は、お下がりでいただいた物でそこそこ使い込まれていて、丸和工業さん自体知らなかったので、果たしてそれが丸和工業さんの物だったのかどうかも、今となっては知る術はありませんが、廉価な七輪と比べると、驚くほど軽く断熱性(蓄熱性)が高かった記憶はしっかり残っています。

やがて崩壊してしまい、高価なうえキャンプにも持ち出したかったので、廉価な商品へと手を出しましたが、ずっしり重く実用には何ら不満が無いのだけれど気分が今一つ乗らない。そんな商品を数回買い替えたところで、2015年の夏、友人たちと旅行で能登島へ行き、珠洲まで足を伸ばして七輪を見に行ったとき、大阪の友人が結婚祝いにと贈ってくださいました。

その後三河黒七輪と出会い、キャンプへ持ち出すのはそれに替わり、廉価な七輪は普段お蔵入りで時々貸出用。切出七輪は自宅専用となり現在に至っています。

三河黒七輪と比べると使用頻度は低めなのですが、私が持つ七輪の中では頂点に君臨しています。



三河黒七輪とは全く違った製造方法
手作業で切り出した珪藻土を、これまた手作業で削り、焼成して作られた物です。

詳細は追々説明させていただくことにして、2020.11.21-23の三連休を利用し、能登・珠洲にあるメーカーの丸和工業さんを訪問し、社長様や事務方のトップの方が休日出勤され、窯に火が入っている中応対していただきました。

お取引を快く承諾くださり、晴れて珠洲・切出七輪を取る扱うこととなりました。
とは言いましても、運送リスクを少しでも減らすため、多くの商品はお客さんへ直送になります。



そこで、店頭での販売や実際に商品を手に取っていただくために、幾つかの商品を購入して持ち帰ることにしました。お客さんより先に同行した妻があれもこれもと欲しくなってしまったようで困ったものです。

最上段の大判七輪 真ちゅう巻(横46cm×縦26cm×高さ18cm)は丸和工業さんの製品の中でも人気が高い物で、店頭展示だけでなく実際に火を入れて、試用いただけるようにと考えています。

右下は定番の朝顔七輪 真ちゅう巻の中でも一番大きい直径28cm×高さ21cm、迷ったらこれをお買い求めくだされば間違いありません。

その左にあるのは私物のジャンボ朝顔 真鍮巻(廃番商品:直径32cm×高さ23cm)。同じく私物のひまわり七輪 真ちゅう巻(現行商品:直径32cm×高さ15cm/足を含めると17.5cm)と併せて展示しますので、切出七輪の魅力に触れていただけれると嬉しいです。
  

Posted by 電脳工房 at 13:08Comments(0)アウトドア用品

2020年11月11日

薪棚作り



自宅には妻のパン焼き小屋があり、薪ストーブを設置しています。



愛知県の「鉄の仕事屋」さんの作品で、屋外へ持ち出すこともでき、オプションの専用オーブンを使ったり、調理用のホットテーブルを外したりと、様々なアレンジが可能です。



母屋には薪ストーブが無いので、薪の備蓄は焚き火で使う分も含め、差し当たってこの薪棚だけで十分賄えてしまいます。

ところが、昨年の暖冬で薪が少しだぶついたのに加え、沢山の方からお声がけをいただき、電脳工房の薪置き場がパンク寸前になってしまったので、何時までも置かせていただく訳にはいかなくなってしまいました。





長らく懸案になっていましたが、先週末のぽかぽか陽気のお陰で、本体部分を一気に組むことができました。

この材も、廃業された宮細工さんのお宅から頂いた物です。
この場をお借りして改めて御礼申し上げます。

あとは屋根部分の設置
トタンの波板もいただいたので塗装して使うことも考えたのですが、迷いに迷ってイメージを揃えるためにポリカを使うことにしました。
プレートランマーを使って転圧し、きちんと地均しをして設置したら、ようやく玉切りと薪割りをすることが出来ます。  

Posted by 電脳工房 at 07:00Comments(0)雑記帳

2020年11月10日

ペレットオーブン(Uuni3)でデザートピザ



FIRESIDE社のKABUTOと人気を二分し大好評のOoni3(旧名称Uuni3)



イベント貸し出しでも大好評です

ピザだけでなく、スキレットを使っての調理、パン焼きに挑戦している方もいらっしゃいます。



先日は信州焚火会のメンバーさんが、雨が上がった僅かな時間を狙っての焚火。



下ごしらえしてあった材料を使ってのデザートピザ作りをしていました。



次回は焼きあがってから追いプリンで…

プリンが少し多めだったので零れ落ちてしまいましたが、キャンプではそんな失敗も楽しめてしまいます。  

Posted by 電脳工房 at 07:00Comments(0)アウトドア用品

2020年11月09日

タミさんのパン焼き器



先日のキャンプで、タミさんのパン焼き器、通称タミパンを使って妻がパンを焼きました

一次発酵は自宅で行い、一旦冷凍して発酵を遅らせて…
詳しい事は良く解らないのですが、季節に応じて色々工夫をして焼いているようです。
二次発酵もクーラーボックスや発泡スチロールボックスで保温しながらだったり。この日はお湯を沸かし、その上へ置いていました。



市販の餡と自家製かぼちゃ餡



焼き立ては美味しい!

ペレットオーブンのUuni3で何やフォカッチャ、ダッチオーブンでもパンを焼きますが、タミパンは失敗が無く美味しく焼けるので大変重宝しています。

信州焚火会のメンバーさんも興味を持っていらっしゃる方も多く、折を見てパン焼き講習などをやろうと思っています。

お近くの皆さん、ご一緒に如何ですか?  

Posted by 電脳工房 at 10:16Comments(0)雑記帳

2020年11月02日

ラッピング 東御市・道の駅 雷電くるみの里さん

先週末、東信方面へ出かけた際、道の駅 雷電くるみの里さんで小休止をしました。



ズラーっと並んだ6台の自動販売機

これは、電脳工房でラッピングさせていただきました。

メーカーも違えばサイズも違う6台を採寸・設計しました



実写された浅間山を背景にした続き柄

2~3台の横並びは何度かありますが、ここまで並べての続き柄は滅多にありません。

随分前に製作した物なのでコンディションを心配していたのですが、屋根付きで直射日光も当たらないこともあり、褪色もほとんど無くパネルを継ぎ接ぎした部分にクラックが入ってしまった程度。

標準使用期間5年のラッピングですが、製作日を確認したら2013.08でした。

7年経過していますがまだまだ大丈夫

次回ここへ立ち寄るのが楽しみです  

Posted by 電脳工房 at 17:32Comments(0)カッティング