2021年09月27日
Coleman FUELキャップ加工
料理好きの妻は、キャンプでも結構手が込んだ料理を作ってきたのですが、仕事や生活が何かと慌ただしかったり、主催している信州焚火会のメンバーさん向けのアクティビティ(カヤックなど)の準備やフォローに回ることが多く、出掛ければもっぱら温泉や散策での骨休めという感じになっていました。
信州焚火会も発足から早い物で3年
皆さんそれぞれに楽しみ方を見つけられた感もあり、そろそろまた好きな料理でも作りながら、ゆっくり過ごしてみようかなんて話しをし、昨年秋の平湯温泉紅葉キャンプ以来、お蔵入りしていたツーバーナーのメンテナンスをしました。
もののついでにフィラーキャップを加工しました。
今使っている物を加工しても良いのですが、使っていると欲しいという方が必ず現れるので、ツーバーナーのほか、パーツとして供給されている物も加工しました。

以前は220C1401という型番でしたが、現在は変更され3000005086(2021.09.27現在770円)になっています。
シルバー/レッド/グリーンなど、通常は本体カラーに合わせて塗装されていますが、パーツとして提供されているのは未塗装(真鍮無垢)だけです。
慎重に中央へ下穴を開けたのち、リーマーで拡張していきます。
ゴムのパッキンに合わせて開けるのですが、目安はキャップ中央にあるパッキンを押さえる立ち上がりを、ラジオペンチで綺麗にむしり取ることが出来るくらいです。

バルブのパッキンはこのような形をしていて、締めこむと穴の中で潰れて広がり、きっちり塞ぐようになっています。

こちらは、ツーバーナーを加工し装着した画像です。

様々なバルブがありますが、ショートタイプでないと本体と干渉してしまい、タンクを取り付けることができなくなりますので要注意です。

この改造で、小型の空気入れを使い、楽に加圧することができます。
私が使っているのは、パナレーサー(Panaracer) BFP-AMAS1で、元はシルバーだったのですが、あまりにも武骨だったので、3Mのダイノックを貼って木目調にしました。
妻はポンピングが苦手(面倒)で、点火時と加圧時は毎度呼ばれるのですがこれで一件落着。ランタンの再加圧時も、より安全で楽に作業することができます。
ポンピングより遥かに効率的に加圧できてしまううえ、軽く入ってしまい抵抗も少ないので加圧加減が解り難いので、加圧のし過ぎには要注意です。
キャップの加工だけですので、ポンピングも普通に行えますので、慣れるまでは時折ポンピングして確かめながら加圧してもらいます。
信州焚火会も発足から早い物で3年
皆さんそれぞれに楽しみ方を見つけられた感もあり、そろそろまた好きな料理でも作りながら、ゆっくり過ごしてみようかなんて話しをし、昨年秋の平湯温泉紅葉キャンプ以来、お蔵入りしていたツーバーナーのメンテナンスをしました。
もののついでにフィラーキャップを加工しました。
今使っている物を加工しても良いのですが、使っていると欲しいという方が必ず現れるので、ツーバーナーのほか、パーツとして供給されている物も加工しました。

以前は220C1401という型番でしたが、現在は変更され3000005086(2021.09.27現在770円)になっています。
シルバー/レッド/グリーンなど、通常は本体カラーに合わせて塗装されていますが、パーツとして提供されているのは未塗装(真鍮無垢)だけです。
慎重に中央へ下穴を開けたのち、リーマーで拡張していきます。
ゴムのパッキンに合わせて開けるのですが、目安はキャップ中央にあるパッキンを押さえる立ち上がりを、ラジオペンチで綺麗にむしり取ることが出来るくらいです。

バルブのパッキンはこのような形をしていて、締めこむと穴の中で潰れて広がり、きっちり塞ぐようになっています。

こちらは、ツーバーナーを加工し装着した画像です。

様々なバルブがありますが、ショートタイプでないと本体と干渉してしまい、タンクを取り付けることができなくなりますので要注意です。

この改造で、小型の空気入れを使い、楽に加圧することができます。
私が使っているのは、パナレーサー(Panaracer) BFP-AMAS1で、元はシルバーだったのですが、あまりにも武骨だったので、3Mのダイノックを貼って木目調にしました。
妻はポンピングが苦手(面倒)で、点火時と加圧時は毎度呼ばれるのですがこれで一件落着。ランタンの再加圧時も、より安全で楽に作業することができます。
ポンピングより遥かに効率的に加圧できてしまううえ、軽く入ってしまい抵抗も少ないので加圧加減が解り難いので、加圧のし過ぎには要注意です。
キャップの加工だけですので、ポンピングも普通に行えますので、慣れるまでは時折ポンピングして確かめながら加圧してもらいます。
2021年09月03日
FORE WINDS FW-FS01用収納ケース
2021/09/02
なかなか良いサイズ感と、ギミックでワクワクさせてくれるFORE WINDS フォールディングキャンプストーブ FW-FS01。
自宅で使っている分には何ら不満は無いのですが、キャンプへ持ち出すとなると、やはり収納ケースが欲しくなります。

専用品(オプション)ではありませんが、ピッタリサイズの物を見つけましたので紹介いたします。

持ち手は正位置で持ち運べる位置のほか

縦にした時の位置にもあり、この機種専用!?と思えるくらいです。

サイズ感はこの通り

内ポケット(蓋の内側)へ、取説4つ折りにして入れられる程度の絶妙な余裕がある程度です。

タグがイマイチなので、糸を切って外したのですが、殺風景なので裏へレーザーでロゴを入れ、接着剤で貼り付けました。
ヌメ皮用の出力で加工したら、強すぎて一部貫通してしまいましたが、なかなか良い感じの仕上がり.。折を見て四隅位は縫おうと思っています。
フォールディングキャンプストーブ FW-FS01 ブラック
フォールディングキャンプストーブ FW-FS01 シルバー
収納袋の購入は大手ECサイトですが、折角ピッタリサイズの商品を見つけたので、FW-FS01をお買い求めくださったお客様にプレゼントしようと考えています。※2021.09末日までの予定
・取り寄せてからの同梱になりますので、発送まで数日頂戴することになります。
・ほぼ同一サイズの他ブランドになる場合も有ります。
・タグの加工はFORE WINDSでは承ることができませんが、オリジナルでしたら可能(有償)ですのでご相談ください。※レーザー加工のみで縫い付け等はDIYでお願いします。
色や柄はご購入時に相談させていただくことにしまして、お求めくださる際は通信欄へ「収納袋希望」とお書き添えください。
2021年09月02日
FORE WINDS フォールディングキャンプストーブ FW-FS01
2021年春、IWATANIが「FORE WINDS」というブランドをリニューアルしました。
FORE WINDSは四半世紀も前のブランドで、私の記憶に残っているのは現在SOTOが販売している、グローブ部分が収納され半サイズくらいになるタイプのガスランタン。他にこれだ!という物は思い浮かびません。
リリースされたのは4種類

今回はトランスフォームするカセットガスコンロ、FORE WINDS フォールディングキャンプストーブ FW-FS01の紹介です。
この商品がリリースされた時、snowpeak社製品と比較された方が多いと思いますが、私はそれよりずっと前にIWATANIがリリースした、PICNIC (PIC-1)を思い出しました。
トランスフォームする訳ではなく、FORE WINDS フォールディングキャンプストーブの収納状態に、バーナー+ゴトクを直接埋め込んだようなデザインで、ポンと置いて直ぐ点火というタイプ。とても斬新でWORE WINDSがリリースされた今でも、再販されれば手が伸びそうです。
これがFORE WINDS フォールディングキャンプストーブの前身かな?と思ったのですが、リリースされたのは前回のFORE WINDSよりずっと前のことでした。
斬新というより、早すぎたかな?という印象。少し残念です。
さて、snowpeak社製品との比較は他の方にお任せすることにして、FORE WINDSはテーブルへのインパクトを低減するヒートシールドの実装、ひいては加熱や火災など安全面の担保という点で、個人的にはメーカー(販売元)としての安全に対する強い意識を感じるところで、安全がより担保された商品という印象を持っています。
また、私が目にしたsnowpeak社製品は韓国産でしたが、その辺りが明示されていないという点も引っ掛かるのに対し、FORE WINDSは安心と信頼の日本製。その分お値段も張りますけれど。

これらの理由から、私の選択もFORE WINDS フォールディングキャンプストーブ FW-FS01となりました。

ヒートシールドは底面へスライドして収納します。
スマートでないという評価もあるようですが、湾曲しているので無理やり内部へ収納することを考えるより、これで良いんじゃないでしょうか?

ハンドルはこの位置ですが、縦にして保管あるいは持ち歩きなさいというより、縦にしてもOKと捉えた方が良いのでしょう。

キャップを外し

バーナー部を90度引き出し

ゴトクを展開

脚部を展開

最後にヒートシールドを装着して完了
面倒な印象を与えてしまうかもしれませんが、一回やってみると苦になる手順ではありません。
各部カチ!カチっと動作する感じで、気持ちよく展開・収納することができます。
ただ、一点だけ気を付けなければならない事があります。

キャップをこのように奥側から外すと、フタの付け根部分が広がって外れてしまうことがあります。
ここは改善して欲しい点なのですが、手前側から外せば特に問題にならず、また、キャップが緩くなってきたら、引っ掛かりが少なくなることでしょう。
万が一外れてしまったら、押し込むのではなく、もう一度広げてスライドさせて装着してください。
FORE WINDSは四半世紀も前のブランドで、私の記憶に残っているのは現在SOTOが販売している、グローブ部分が収納され半サイズくらいになるタイプのガスランタン。他にこれだ!という物は思い浮かびません。
リリースされたのは4種類

今回はトランスフォームするカセットガスコンロ、FORE WINDS フォールディングキャンプストーブ FW-FS01の紹介です。
この商品がリリースされた時、snowpeak社製品と比較された方が多いと思いますが、私はそれよりずっと前にIWATANIがリリースした、PICNIC (PIC-1)を思い出しました。
トランスフォームする訳ではなく、FORE WINDS フォールディングキャンプストーブの収納状態に、バーナー+ゴトクを直接埋め込んだようなデザインで、ポンと置いて直ぐ点火というタイプ。とても斬新でWORE WINDSがリリースされた今でも、再販されれば手が伸びそうです。
これがFORE WINDS フォールディングキャンプストーブの前身かな?と思ったのですが、リリースされたのは前回のFORE WINDSよりずっと前のことでした。
斬新というより、早すぎたかな?という印象。少し残念です。
さて、snowpeak社製品との比較は他の方にお任せすることにして、FORE WINDSはテーブルへのインパクトを低減するヒートシールドの実装、ひいては加熱や火災など安全面の担保という点で、個人的にはメーカー(販売元)としての安全に対する強い意識を感じるところで、安全がより担保された商品という印象を持っています。
また、私が目にしたsnowpeak社製品は韓国産でしたが、その辺りが明示されていないという点も引っ掛かるのに対し、FORE WINDSは安心と信頼の日本製。その分お値段も張りますけれど。

これらの理由から、私の選択もFORE WINDS フォールディングキャンプストーブ FW-FS01となりました。

ヒートシールドは底面へスライドして収納します。
スマートでないという評価もあるようですが、湾曲しているので無理やり内部へ収納することを考えるより、これで良いんじゃないでしょうか?

ハンドルはこの位置ですが、縦にして保管あるいは持ち歩きなさいというより、縦にしてもOKと捉えた方が良いのでしょう。

キャップを外し

バーナー部を90度引き出し

ゴトクを展開

脚部を展開

最後にヒートシールドを装着して完了
面倒な印象を与えてしまうかもしれませんが、一回やってみると苦になる手順ではありません。
各部カチ!カチっと動作する感じで、気持ちよく展開・収納することができます。
ただ、一点だけ気を付けなければならない事があります。

キャップをこのように奥側から外すと、フタの付け根部分が広がって外れてしまうことがあります。
ここは改善して欲しい点なのですが、手前側から外せば特に問題にならず、また、キャップが緩くなってきたら、引っ掛かりが少なくなることでしょう。
万が一外れてしまったら、押し込むのではなく、もう一度広げてスライドさせて装着してください。
2021年09月01日
TR-210 Trangia メスティン製作 釧路・マルス住友燃料店さん

「頑固一徹」こだわりの炭を製造・販売されている、釧路のマルス住友燃料店さん。
オリジナル・アイテムの製作も、本家本元のTrangia(トランギア)指定の本物志向です。
(大変お待たせいたしました)
様々なメーカーから類似品がリリースされ、私も製品評価用に幾つか買い求めましたが、結局お蔵入りしてしまい使っているのはTrangia製品で、同じようにスキレットもLODGE製品一択です。
ストームクッカーから始まったTrangia製品の愛用は、ブランドがどうのこうのというよりも、最初に着眼し取り上げた「元祖」への敬意もあります。
そして、もう少し広い目で見ると、Trangia製品が少しでも多く取り扱われれば、国内正規代理店(イワタニ・プリムス社)の対Trangia社への影響力も強くなり、製品への要望や限定商品のリリースなど、様々なメリットがあるという考えからです。
ピコグリルの模倣品をパチグリル、UNIFLAMEのファイアグリルの模倣品をパチフレームなどと称し、同じような物が安く手に入るとSNSやブログで得意げに話す方たちに、眉を顰めるのも同じ理由からです。
これらは全て「文化」でもあり、売れるのが判っていて似たような物を製造・販売すれば、低コストで利益を得られるのは当たり前のことですが、開発者のモチベーションや実直に製造しているメーカーの基礎体力を奪い、やがては文化の衰退を招いてしまいます。
メスティンに限らず、単純に安い物に手を出さず、実直なメーカーを応援するとか、日本の文化を守るとか、ちょっとだけそんな気持ちを持つと、一層愛着が湧き、使っていても何だか気分が良いです。
マルス住友燃料店さんの「ツルイ木炭」についても同じことが言えます。
ホームセンターなどに並んでいる廉価なマングローブ炭は、手軽に買い求めることができ、安くて一見良いように思えますが、上質な炭と比べると雲泥の差です。
マルス住友燃料店さんのツルイ木炭
谷地林業さんの岩手切炭
折をみて、深く掘り下げて、国産のこれらの炭の魅力もお伝えできればと思っています。