2020年01月22日

釜めし器をピカピカに アルミのバフ掛け




釜めし器をピカピカに アルミのバフ掛け


元々の状態と比較すると
凄く綺麗になったはずなのですが、何だか少し物足りません。

釜めし器をピカピカに アルミのバフ掛け


やはり、釜の口元はバフ掛けすることにしました。
バフ掛けと言ってもこの位の作業ならばお手軽に
ディスクグラインダー+フェルトバフ+青棒です

釜めし器をピカピカに アルミのバフ掛け


やって正解でした

釜めし器をピカピカに アルミのバフ掛け


吹きこぼれの受け部分の塗装で迷っています

画像で見ると塗装した方が良いように思えるのですが
実物は全く気にならないんです

ここは追々考えることにして、先ずは残りの3個を施工しましょう。

バイクや車のパーツはもちろん
塗装がすっかり剥げ、落ちない汚れが付いた鋳鉄ペグなども。

農機具
井戸で使われていた手動ポンプ
その他様々な錆&塗装落しを承ってきました

DIYもご相談に応じますのでお問合せください


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Posted by 電脳工房 at 19:00│Comments(0)サンドブラスト
 
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