2022年10月03日

EENOUR ポータブルスポットクーラー QN750 動作温と性能比較





サイズの次はスペック比較です

比較といいましても騒音計を仕舞い込んでしまったため、スマホのアプリでの計測になりますので数値としてはアテにならず、QN650とQN750の比較という程度になります。

何れもクーラーモード/設定16℃/風量MAXで、側面30cm位置へスマホを置いての計測。計測距離としてはかなり近い距離です。



先ずはQN750

EENOUR EB180で示された消費電力は、定格の210Wに近い206W前後で稼働していました。



騒音計はMAX69



次にQN650



騒音計はQN750よりやや大きいMAX71でした

音もQN650の方が高めなので、耳の障りもQN750に軍配を上げます。

ここで気になったのが、QN650の消費電力がピーク時でも178Wという点。

QN650 消費電力 250W 冷却方式 コンプレッサー式 冷房能力 0.69KW
QN750 消費電力 210W 冷却方式 コンプレッサー式 冷房能力 0.85KW
QN750の方が省電力でよく冷えるという数字です
定格250Wに対し178Wでの稼働は、いささか低い数字ではないかという印象です。



念のため、出口温度を実測してみたら11℃でした。
室内温度が低いので、QN650の方はそこまで冷やす必要が無いと判断したのかもしれません。

QN650の消費電力が少ない状態で、ほぼ定格通りのQN750と騒音レベルが一緒ですから、静音という点でもQN750に軍配を上げても良いのでしょう。



非常に原始的ではありますが、出口付近での風量と体感温度を比較すると、何れもQN750の方が格段にパワーを感じました。
暑さのピークでは、この差は歴然と現れるかもしれません。

両者を比較して、もう一台購入するとしたらどちらですか?と聞かれたら、クリアランスのSALE価格で並んでいる現況だったらという条件付きで迷わずQN750を選びます。

ただ、細かい検証まで出来ていませんが、同じ動作環境下で何れも16℃/風量最大の設定で、QN750に対しQN650の消費電力が約86%で動作していることを考えると、スポットクーラーらしく直噴させて涼むとか、シュラフへ引き込んで冷やすといった感じの使い方をするばらば、リーズナブルなQN650という選択もアリでしょう。  

Posted by 電脳工房 at 18:00Comments(0)雑記帳EENOUR QN750