2024年01月20日
災害への備え ポータブル電源 ENERNOVA smart300 開封
令和6年能登半島地震で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます
電脳工房ではアウトドア用品を取り扱っていますが、それに関連して防災用品も扱っており、近隣の自治体等にも納品をしています。
防災用品といいましても、尾西やサタケをはじめとする備蓄米や非常食だでなく、普段はキャンプなどの趣味や日常生活で使えるけれど、イザという時には頼りになる道具に主眼を置いています。
さて、その防災用品ですが、自治体などで備蓄するのには予算や保管場所など諸々の制限による限界があり、また、備えた物が必ずしも使えるという訳ではありません。
広報をはじめとして私どものような販売店も、常々家族が5日間(以前は3日間と言われていました)過ごせるだけの備えをと口にしてきましたが、多くのご家庭ではそういう状況に無いことは言うまでもないと思います。
大雪が降ったり停電をした時に、手軽に食べられるパンやカップラーメン、ペットボトルの飲料が店頭から一気に姿を消すのが何よりもそれを表していると言えます。
大規模災害で甚大な被害に及んでしまった時に出来る事はより少なくなってしまいますが、それぞれの備えが国や自治体の支援以前に融通として活用され、中継ぎとなることはとても大事なことだと考えています。
先に書きました通り、自治体などに納品することもありますが、必ず口にするのは賞味期限切れを5年に一度くらい一気に入れ替えるのではなく、年に1/5程度を消費しながら入れ替える「ローリングストック法」を意識してくださいということ。
それから、それを通じてより多くの方に防災用品を備えたり、各自の生活環境に合った物を選んで欲しいということです。
これは、自治会で頑張ってあれこれ積むのではなく、捻出された限りある予算で購入した物は、防災用品というよりも製品見本としてより大きな価値を生み出す物で、各家庭での効果的かつ十分な備えをする切っ掛けにして欲しいという思いです。
今一度、過去の憂うべく災害から学んだことや、私どもが実際に確かめた情報などを順次掲載し、何らかのヒントにしていただければと思っております。
最初におことわりしておきたいのですが、ここ数年頻繁に投稿しているポータブル電源やソーラー発電に関連する記事で登場する器具類は、電脳工房で扱っている物はほとんどありません。
災害に乗じた商売をしようとしているのではなく、純粋に私自身や家族、縁がある方たちの力になれればという思いであるという点をご理解いただき、色眼鏡で見ずにお付き合いいただけると嬉しいです。

さて、今回到着したのはENERNOVA smart300という機種です。


AC100 300W(サージ350W) 296Wh という私が持っている中ではSUAKI S270のAC100 100W(2口合計150W) 150Whの次に小さいポータブル電源。出力や容量はS270のちょうど倍くらいです。

正直なところ、全く興味が無いブランドだったのですが、年末にfacebookの広告でSALE情報が流れてきたのが切っ掛けになりました。
年明けのこの広告では、19,900円が抽選で最大5,000円のクーポンが当たれば14,900円で購入できるというものですが、年末のSALEでは元値が15,900円になっていて、5,000円のクーポンが当たり10,900円になるという甘い話し。
年末のご祝儀価格なのか、もしかしたら設定間違いだったのかもしれません。
本当にそうならば嬉しいのですが、Facebookの広告ですから信用なりません。
色々調べたのですが公式サイトやFacebookの企業ページには矛盾が無く、PAYPALでの決済もできるということだったので注文してみたという次第です。
自宅や会社の環境は有る程度整っているので、次に必要になるのはもっと大規模な2000W/2000Whクラスやその連結かな?なんて漠然と考えていたのですが、先日の停電で自宅の冷蔵庫や照明は賄えたものの、懇意にしていただいている燐家の奥さんのところは大丈夫かな?とか、娘や息子の家にも有った方が良いよなという感じ、幾らあっても困らないという感覚での購入です。
私のように、SUAOKI S270からスタートし、やがてもっと高出力・大容量の物をとなっても、このクラスの物は手軽に持ち運びできるので何かと重宝します。切っ掛けとしてはたとえ現在の14,900円でも痛い出費ではありません。
購入時気になったのは
充電サイクル1,000回とありますが、一般的なリチウムイオンを使ったポータブル電源と同じく、500回程度だと考えるのが適当でしょう。
一番ネックになるのは60Hz限定モデルだということ。幸い長野県は60Hzエリアなので問題ありませんでした。

ACとDCアダプターが付属していますので、シガーソケットからも充電できます。

SUAOKI S270とのサイズ比較。
結構大きくなりますが、DC12Vを使う時にアダプターが要らないのは便利というよりむしろ、S270が面倒だったという方が正解でしょう。
使用頻度を考えると、その分コンパクトで良いとも言えるのですけれど、smart300くらいのスペックになると内蔵の方が有り難いです。

先ずは満充電
72Wで安定して充電していましたので、空っぽからの充電は最短で4時間ちょっと。
流行りの高速充電モデルと比べるとゆっくり目ですが、私はこの位の速度に慣れていますし、バッテリーへの負担も少なく、何よりこの程度ならばEENOUR P1500をソーラーで充電しながら、パススルーで充電しても負荷が少なくて良いかな?

天板がワイヤレス充電器になっているので妻のPhoneを乗せてみました
充電表示にInが追加されました

InとOutが交互に表示され、iPhoneはMAX8Wでチャージしていました。
場所や機種を少し選ぶようで、少しズレると数値が落ちますし、私のTORQEは良い場所を選んでも2W~3W程度、外れると充電ランプは点いているけれど0W表示という感じでした。

そして充電完了
追々、身近な家電などを使ってレポートしたいと思います。
電脳工房ではアウトドア用品を取り扱っていますが、それに関連して防災用品も扱っており、近隣の自治体等にも納品をしています。
防災用品といいましても、尾西やサタケをはじめとする備蓄米や非常食だでなく、普段はキャンプなどの趣味や日常生活で使えるけれど、イザという時には頼りになる道具に主眼を置いています。
さて、その防災用品ですが、自治体などで備蓄するのには予算や保管場所など諸々の制限による限界があり、また、備えた物が必ずしも使えるという訳ではありません。
広報をはじめとして私どものような販売店も、常々家族が5日間(以前は3日間と言われていました)過ごせるだけの備えをと口にしてきましたが、多くのご家庭ではそういう状況に無いことは言うまでもないと思います。
大雪が降ったり停電をした時に、手軽に食べられるパンやカップラーメン、ペットボトルの飲料が店頭から一気に姿を消すのが何よりもそれを表していると言えます。
大規模災害で甚大な被害に及んでしまった時に出来る事はより少なくなってしまいますが、それぞれの備えが国や自治体の支援以前に融通として活用され、中継ぎとなることはとても大事なことだと考えています。
先に書きました通り、自治体などに納品することもありますが、必ず口にするのは賞味期限切れを5年に一度くらい一気に入れ替えるのではなく、年に1/5程度を消費しながら入れ替える「ローリングストック法」を意識してくださいということ。
それから、それを通じてより多くの方に防災用品を備えたり、各自の生活環境に合った物を選んで欲しいということです。
これは、自治会で頑張ってあれこれ積むのではなく、捻出された限りある予算で購入した物は、防災用品というよりも製品見本としてより大きな価値を生み出す物で、各家庭での効果的かつ十分な備えをする切っ掛けにして欲しいという思いです。
今一度、過去の憂うべく災害から学んだことや、私どもが実際に確かめた情報などを順次掲載し、何らかのヒントにしていただければと思っております。
最初におことわりしておきたいのですが、ここ数年頻繁に投稿しているポータブル電源やソーラー発電に関連する記事で登場する器具類は、電脳工房で扱っている物はほとんどありません。
災害に乗じた商売をしようとしているのではなく、純粋に私自身や家族、縁がある方たちの力になれればという思いであるという点をご理解いただき、色眼鏡で見ずにお付き合いいただけると嬉しいです。

さて、今回到着したのはENERNOVA smart300という機種です。


AC100 300W(サージ350W) 296Wh という私が持っている中ではSUAKI S270のAC100 100W(2口合計150W) 150Whの次に小さいポータブル電源。出力や容量はS270のちょうど倍くらいです。

正直なところ、全く興味が無いブランドだったのですが、年末にfacebookの広告でSALE情報が流れてきたのが切っ掛けになりました。
年明けのこの広告では、19,900円が抽選で最大5,000円のクーポンが当たれば14,900円で購入できるというものですが、年末のSALEでは元値が15,900円になっていて、5,000円のクーポンが当たり10,900円になるという甘い話し。
年末のご祝儀価格なのか、もしかしたら設定間違いだったのかもしれません。
本当にそうならば嬉しいのですが、Facebookの広告ですから信用なりません。
色々調べたのですが公式サイトやFacebookの企業ページには矛盾が無く、PAYPALでの決済もできるということだったので注文してみたという次第です。
自宅や会社の環境は有る程度整っているので、次に必要になるのはもっと大規模な2000W/2000Whクラスやその連結かな?なんて漠然と考えていたのですが、先日の停電で自宅の冷蔵庫や照明は賄えたものの、懇意にしていただいている燐家の奥さんのところは大丈夫かな?とか、娘や息子の家にも有った方が良いよなという感じ、幾らあっても困らないという感覚での購入です。
私のように、SUAOKI S270からスタートし、やがてもっと高出力・大容量の物をとなっても、このクラスの物は手軽に持ち運びできるので何かと重宝します。切っ掛けとしてはたとえ現在の14,900円でも痛い出費ではありません。
購入時気になったのは
充電サイクル1,000回とありますが、一般的なリチウムイオンを使ったポータブル電源と同じく、500回程度だと考えるのが適当でしょう。
一番ネックになるのは60Hz限定モデルだということ。幸い長野県は60Hzエリアなので問題ありませんでした。

ACとDCアダプターが付属していますので、シガーソケットからも充電できます。

SUAOKI S270とのサイズ比較。
結構大きくなりますが、DC12Vを使う時にアダプターが要らないのは便利というよりむしろ、S270が面倒だったという方が正解でしょう。
使用頻度を考えると、その分コンパクトで良いとも言えるのですけれど、smart300くらいのスペックになると内蔵の方が有り難いです。

先ずは満充電
72Wで安定して充電していましたので、空っぽからの充電は最短で4時間ちょっと。
流行りの高速充電モデルと比べるとゆっくり目ですが、私はこの位の速度に慣れていますし、バッテリーへの負担も少なく、何よりこの程度ならばEENOUR P1500をソーラーで充電しながら、パススルーで充電しても負荷が少なくて良いかな?

天板がワイヤレス充電器になっているので妻のPhoneを乗せてみました
充電表示にInが追加されました

InとOutが交互に表示され、iPhoneはMAX8Wでチャージしていました。
場所や機種を少し選ぶようで、少しズレると数値が落ちますし、私のTORQEは良い場所を選んでも2W~3W程度、外れると充電ランプは点いているけれど0W表示という感じでした。

そして充電完了
追々、身近な家電などを使ってレポートしたいと思います。