2020年02月28日
アルコールの話し
COVID-19(新型コロナウイルス)関連でマスクが品薄になり
転売ヤーが暗躍、いえ、明るいところで大暴れ。
あちこちで凄いことになっていますね
代替品のガーゼやティッシュペーパー
消毒用エタノールを始めとする衛生用品にも影響が及んでいるそうで…
業務で使用するIPAが品薄になっていないかヒヤヒヤしていました

IPAというのはイソプロピルアルコール
正式名称はイソプロパノールです

洗浄など工業用途で使用されることが多く
電脳工房でも脱脂や汚れ取り
剥離したマーキングフィルムの糊残りを除去するのに使用しています
フィルムを剥がすと接着剤だけがベッタリ残ることがありますが
霧吹きに入れたIPAを吹き付けてしばらく放置しておくと
ジェル状になるので容易に拭い取ることができるようになります
気を付けて見てみると
シール剥離剤など様々な商品で主成分として使われています
親水親油性(水にも油にも馴染む)特徴を利用して、車のタンクに投入する水抜剤にも含まれています。水と油を馴染ませて分離しないようにし、エンジンへと送ってしまおうって訳です。
アルコールの中でもエタノールに並び毒性や残留が少な目なので
(傷口の消毒など直接的な使用ではなく)
医療器具の消毒などでも使われています
もちろん、医療用と工業用はあるとは思うのですが、何がどの位違うのはは私は把握できていません。
純粋なエタノールは酒税が掛かっていますが、IPAは掛からないので比較的リーズナブルなのも特徴です。
比べてみると、消毒用エタノールより接着剤を溶かしたり脱脂する能力は僅かに高く感じ、実用的に同じような物とは言い難く感じます。
毒性が低いとはいえ誤飲した時の致死量はエタノールの半分くらいだと記憶していますし、換気が不十分な場所での使用、継続使用における健康リスクはエタノールより高いので、エタノールほど安心して使える物でもありません。

小分けする時はオイルジョッキを使ったり、専用のこういったラックを使います。
注ぎ口は必須ですが、生憎普段使っている物が経年劣化で壊れてしまったので代替しています。
このタイプは粘土があるオイルなどには良いのですが、アルコールやホワイトガソリンは息継ぎして一気に出ることがあるので向いていません。
目減りするまで慎重に慎重に注ぎました

春先は組織改正や車輛の入れ替えで剥がし作業が増えるのですが、差し当たってこれだけ準備しておけば安心です。

折角消毒効果があるので、カウンターや玄関のドアくらいは折に触れて消毒しておこかなと思い、夏にボディースプレーと比較するために作ったハッカ水の材料、精製水を使って80%の溶液を作りました。
ウエットタイプの消毒布などを使う時は、さっと一拭きという感じになることが多いと思いますが、ある程度留めておかないと殺菌効果は薄くなってしまいます。
IPAだけだと揮発性が高すぎるので、直ぐに乾かないよう精製水を混ぜるのですが、70~80%が最も効果が高く、原液に近付けるとむしろ効果は薄くなってしまうようです。
消毒用エタノールも70~80%の物が多いのですが、何れにしても吹き付けたあとはさっと拭いてしまうのではなく、少し時間を置いて拭き取ったり、差し支えなければ吹きっ放しにしておくのが、私が調べた範囲では正解のようです。
あくまでも、実務の余禄みたいな話しで、IPAの使用を推奨するものではありませんが
水や洗剤で落ちない汚れ取り
換気扇など油塗れの部分の清掃
洗剤がいつまでもベトベトしている時の洗浄
シール・テープ剥がし後の接着剤除去
など、色々なシーンで重宝しますので、機会があったらお試しになってみてください。
お試しで使ってみたいという方がいらっしゃいましたら
小分けして差し上げますので電脳工房までお越しください
転売ヤーが暗躍、いえ、明るいところで大暴れ。
あちこちで凄いことになっていますね
代替品のガーゼやティッシュペーパー
消毒用エタノールを始めとする衛生用品にも影響が及んでいるそうで…
業務で使用するIPAが品薄になっていないかヒヤヒヤしていました

IPAというのはイソプロピルアルコール
正式名称はイソプロパノールです

洗浄など工業用途で使用されることが多く
電脳工房でも脱脂や汚れ取り
剥離したマーキングフィルムの糊残りを除去するのに使用しています
フィルムを剥がすと接着剤だけがベッタリ残ることがありますが
霧吹きに入れたIPAを吹き付けてしばらく放置しておくと
ジェル状になるので容易に拭い取ることができるようになります
気を付けて見てみると
シール剥離剤など様々な商品で主成分として使われています
親水親油性(水にも油にも馴染む)特徴を利用して、車のタンクに投入する水抜剤にも含まれています。水と油を馴染ませて分離しないようにし、エンジンへと送ってしまおうって訳です。
アルコールの中でもエタノールに並び毒性や残留が少な目なので
(傷口の消毒など直接的な使用ではなく)
医療器具の消毒などでも使われています
もちろん、医療用と工業用はあるとは思うのですが、何がどの位違うのはは私は把握できていません。
純粋なエタノールは酒税が掛かっていますが、IPAは掛からないので比較的リーズナブルなのも特徴です。
比べてみると、消毒用エタノールより接着剤を溶かしたり脱脂する能力は僅かに高く感じ、実用的に同じような物とは言い難く感じます。
毒性が低いとはいえ誤飲した時の致死量はエタノールの半分くらいだと記憶していますし、換気が不十分な場所での使用、継続使用における健康リスクはエタノールより高いので、エタノールほど安心して使える物でもありません。

小分けする時はオイルジョッキを使ったり、専用のこういったラックを使います。
注ぎ口は必須ですが、生憎普段使っている物が経年劣化で壊れてしまったので代替しています。
このタイプは粘土があるオイルなどには良いのですが、アルコールやホワイトガソリンは息継ぎして一気に出ることがあるので向いていません。
目減りするまで慎重に慎重に注ぎました

春先は組織改正や車輛の入れ替えで剥がし作業が増えるのですが、差し当たってこれだけ準備しておけば安心です。

折角消毒効果があるので、カウンターや玄関のドアくらいは折に触れて消毒しておこかなと思い、夏にボディースプレーと比較するために作ったハッカ水の材料、精製水を使って80%の溶液を作りました。
ウエットタイプの消毒布などを使う時は、さっと一拭きという感じになることが多いと思いますが、ある程度留めておかないと殺菌効果は薄くなってしまいます。
IPAだけだと揮発性が高すぎるので、直ぐに乾かないよう精製水を混ぜるのですが、70~80%が最も効果が高く、原液に近付けるとむしろ効果は薄くなってしまうようです。
消毒用エタノールも70~80%の物が多いのですが、何れにしても吹き付けたあとはさっと拭いてしまうのではなく、少し時間を置いて拭き取ったり、差し支えなければ吹きっ放しにしておくのが、私が調べた範囲では正解のようです。
あくまでも、実務の余禄みたいな話しで、IPAの使用を推奨するものではありませんが
水や洗剤で落ちない汚れ取り
換気扇など油塗れの部分の清掃
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など、色々なシーンで重宝しますので、機会があったらお試しになってみてください。
お試しで使ってみたいという方がいらっしゃいましたら
小分けして差し上げますので電脳工房までお越しください
スタンプ(浸透印) 製作承ります
駐車場泥棒
お肉の自動販売機
自動販売機ラッピング 浦島食品様 ※冷凍機
看板製作 三郷温・パン工房 Snow dropさん
ブラックシェラカップ製作 バカまぶし公式
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