2023年12月19日
ファンヒーター修理 ダイニチ

キッチンでサブで使っているファンヒーターが調子が悪いと妻が嘆いていました
急に寒くなり温度を上げだしたら、E09というエラーを出して止まってしまうとのこと。
エラーコードを見ると内部の温度が上がってしまっているので、吸気周りのフィルターを点検しろという内容でした。

これが原因だろうなと見当は付いていたのですが、折角なのでお決まりのバーナー周辺のイグナイター(点火装置)やセンサーもメンテナンスすることにしました。
エラーが出るほどヤレてはいないのですが予防しておけば安心です。

金属質の頑固に盛り上がった部分はヤスリで落としましたが、大半はサンドブラスターであっという間。左が施工を完了したイグナイター(点火装置)です。

右側のセンサーは抜くことが出来なかったので、基板からコードを抜いて出来るだけ伸ばし、本体ごとサンドブラスター直近へ持って行き施工しました。

点検していて気が付いたのですが、室温センサーが断線していました。
温度表示や省エネのコントロールで使うセンサーですが、外部から異常な熱が加わり灯油気化温度の40℃に近付いた時、運転を停止させるためのセンサーで、サブで使っているのでキッチンが暖まるまで全力で稼働させている妻は、断線していることに気が付くことなく使えていたのですが、そもそも断線させてしまったのは妻では無く私が移動させた時かもしれません。
カチカチに固められたセンサーの根元での断線だったので、カッターの先端でで慎重に砕いていき、先の先端が1.5mmほど露出したところでハンダ付け。
密着度を高めるため、アンダーサイズの熱収縮チューブをラジオペンチで広げて通して収縮させること2回。

次は本命の吸気フィルター部分です
妻は掃除好きなので結構マメに拭いているのですが、キッチン周りはどうしても油の餌食になります。
アルコールで拭かれて外観は一見綺麗なフィルターも、内側や光を通してみると、油が吸い寄せて固着してしまった埃で塞がれてしまっていました。

結構ガンコなうえ内側はプレスによる突起やバリだらけなので、ウエスと台所用洗剤だけでは手に負えず、ティッシュペーパーを被せてアルコールを吹きかけて放置、目が粗い焦げ落しで擦って洗浄を数回繰り返してようやく綺麗になりました。

鋳鉄製品・窒化処理されたCOCOpan・ルクルーゼが好きな妻のキッチンは重い物だらけ
確かこの凹みはスキレットを落下させてしまった時の物です
左下が持ち手で右上が丸い本体… 何となくそんな形をしているような気がします。

またしでかすかもしれないのでそこそこにしておきましたが、ぱっと見で判らない程度まで板金しておきました。

最後にアルコールで油汚れを落としてスッキリ
そういえば最近、メインで使っているコロナの少し大きいファンヒーターも、時々駄々をこねるそうなので、今度の週末にメンテナンスして年越しに備えるとしましょうか。
点火に時間が掛かったり何度もリトライする
特定のエラーで止まってしまう
などなど、最近調子が悪いなって方がいらっしゃいましたら、先ずはセンサーとイグナイターを磨いてみませんか?
我が家のメンテナンスタイミングと合えば、併せてサンドブラスターでピカピカにしますよ!
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