2024年10月23日

BOSCHのバッテリーパック修理

先日、施工中にBOSCHのインパクトからバッテリーパックが抜け落ちてしまいました。

点検すると、パックを固定している突起のバネが効かなくなってしまっていたので、テープで固定してそのまま作業を続けました。

全部で4個あるので、ドライバードリルへ装着してもまだ予備が一個あり、予備機のmakita製品も持って行ったので作業は問題無く進められたのですが、makitaのバッテリーも施工前のチェックで予備バッテリーが完全に使えなくなっていることが判明していたので、どうにも落ち着かない状況でした。


とりあえずBOSCHのバッテリーパックを修理することにしました


バネを引っ掛ける突起が折れていました


こんな薄っぺらい突起に、テコの原理で力が加わるのですから、強度不足感は否めません。


サイズの割に結構な力が掛かるので接着では無理だと判断、確実な手はインプラントしかありません。

ドリルで穴を開けてビスを打ち込みました


適当な長さにカット


ここからはPROXXONの(かなり久しぶりな)出番です


この部分は、バネでロックを突出させるだけでなく、リリースボタンを押した時、ロックを押し下げる働きも兼ねているので、削っては動作を確認の繰り返しで調節します。


充電器や本体への装着・動作確認も無事終え、これで本体3台、バッテリーパック4個の少し安心できる構成に戻りました。

さて次は、makitaのバッテリーパックです。




  

Posted by 電脳工房 at 18:00Comments(0)工作室