2025年02月19日

Android用紛失防止タグ 精度チェック編



さて次は、タグの精度チェックです。

AirTagはiPhoneユーザーがAirTagの情報をキャッチし、それを共有することで位置情報を把握します。

Android用のタグも同様なのですが、圧倒的に多いiPhoneやAirTagユーザーに比べ、Androidの「デバイスを探す」は2024年にスマホ以外の器具に対応したばかりで、しかもそのネットワーク参加を明示的に設定しないと機能しません。

ややもすると、自宅のPCや二個持ちのスマホで、他のスマホの位置特定や呼び出し音を鳴らすことが出来るという事自体、御存知無い方もいらっしゃると思います。


そんな未成熟のシステムとネットワークですので、以前の投稿でかなり精度が高い表示がされたというのも、Androidスマホが2台あるとか、BLUTOOTHが届いているという好条件あってのことです。


試しに、車へ載せてチェックしてみたのですが、実際に居る位置から250mも離れた所を指し示していました。

恐らく、Androidの「デバイスを探す」を設定している方がすれ違ってタグを検知し、表示位置の西側(道を挟んだ向かい)のコンビニへ寄った時に、その情報を共有したという感じなのでしょう。


何度か更新したら、直線距離で20mほどの所を指し示しました。

この位の距離感でしたら、ウチの旦那はまたこのパチンコ屋さんへ行っているとか、浮気の現場はこのラブホか!くらいの特定は出来そうですね。


おかげさまで、ウチは夫婦円満なのでもっぱら私の失くし物問題対策という感じですけれど。


通過する車が居なくなると、こんなに広域での表示になってしまいます。

精々、会社へ置いてきたかなぁ、自宅から持って出るのを忘れたかなぁくらい。

それだけでも解れば十分ですし、部屋の中や、車中泊やテントで何かに埋もれて見つからないような時は、BLUETOOTH接続でブザーを鳴らすことが出来れば、値千金と言えるのですけれど。

願わくば、Android版ユーザーが増え、制度が上がってくれると良いんですけれど。
  

Posted by 電脳工房 at 07:00Comments(0)雑記帳