2018年11月28日

キャンプ場日誌 蛇石キャンプ場 09



蛇石キャンプ場に限らず、管理人不在のキャンプ場では、かまどが灰捨てやゴミ捨てにされがちです。

蛇石キャンプ場から南下した、飯島町にある御座松キャンプ場でも同様で、HATINOSUさんにも画像とレビューが投稿されています。
https://www.hatinosu.net/camp/archives/1728/

昔に比べ、キャンプ道具も沢山の種類があり、しっかり揃えている方も多いので、かまどを使って調理をする方はほとんどいらっしゃらず、いっそ無くしてしまった方が衛生上良いのではないかと思う事があります。





清掃を行った三週間後、燃えカスや灰が捨てられていましたが、どうしても気に食わないのがタバコの吸い殻です。

先だって、こういう公共性が高い場所での喫煙自体考えられないかと書きましたが、せめて携帯灰皿を使って欲しいですね。

「ゴミがゴミを呼ぶ」

その典型的な場所なのですが、だからといって行くたびにゴミ捨て場になっているのを見るのも癪に障ります。

諸々考えた結果、先ずは清掃用具を置いてみて、様子観察してみるのが一番ではないかと、電脳工房から一式と置き場所を寄贈する旨を、辰野町の担当へ伝えました。

正直言って、アンモラルな人間は、清掃用具を置いても清掃になど使わず、自分勝手に、自分の為に、自分の物が如く使うもので、盗難・破損・使いっぱなしは当然の如く危惧されます。

先々、予算取りしていただく事も可能かもしれませんが、町民の皆さんからの税収で購入した物が、盗まれたり壊されたりでは話になりません。

様子観察というのは、使い勝手だけでなく、その辺りを見極めたいという思いでもあります。

効果的な道具が備品としてきちんと使われるようであれば、その先は町に委ねても良いと思うのです。先ずはその為の初めの一歩です。



これはという物を幾つか揃えてみました。

今どきは、金属製のチリトリも選択肢が少なく、昭和な私はちょっと寂しいです。
3箇所あるかまどへ各1個
4個購入して一つは自分の車へ積みっぱなしにすることにしました。

伸縮ガーデンクリーナーは、会社や自宅で普通のサイズを使っているのですが、伸縮具合で先端の広がりを変えることができ、広げて落ち葉集め、縮めて燃えカスと灰の分別など、結構便利に使えるのですが、焚火やかまどではもっとコンパクトな物の方が良いかな?と思い、柄が短い物を購入しました。

荒神ホーキという小型のホウキは、旋盤クズ、ドリルクズ、テーブルソー周りの清掃に便利です。
シダが使われているので相当固く、かまどの灰をかき集めるのにも重宝すると思います。
色々な種類があるのですが、メーカーによっては毛がどんどん抜けてしまったり、なぜかコシが無くなってしまう物もあります。
リーズナブルで評判が良い物を購入し、様子を見てみることにしました。

十能という小型のスコップのような物
灰をかいたり火が点いた炭を運んだり、色々使える物なのですが、電脳工房は小型のスコップとして使う事も多く、これからの季節は車とフェンスの間など、普通の雪かきが入らないスペースに積もった雪を掻き出すのに重宝します。

十能はナイフの十徳と同じニュアンスなのでしょうか?



今まで使っていた共柄(総金属)ではなく、木柄の物を購入してみました。
木柄の方が熱が伝わり難いので、火が点いた燃料を扱うのに良いらしく、かまどの清掃にはその辺りは考慮しなくても良いのかもしれませんが、これも比較してみたいと思います。

調子が良い物を見極め、来春のシーズンインには、各かまどへ配備したいです。

他に思いつくのは短柄のシダホウキ(庭ぼうき)、ガーデンスコップくらい。

かまど用の清掃用具と言っていますが、正直焚火の片付けにも使い、きちんと戻して貰えたらと思っています。
ガーデンスコップや普通のスコップを置いておくと、燃えカスやゴミを埋めるのに使われてしまうかな… 直火用の穴を掘るのに使われてしまうかな… ほんと、悩ましいです。

どうのように置いておくかも知恵の絞りどころで、箱の様な物を作るときっとゴミを放り込まれることでしょう。^^;

ただぶら下げただけでは、風で飛んで行ったり音を立てて煩いこともあるかもしれません。

炊事場の柱へ角材を渡し、そこへぶら下げてみてはと提案したものの、振れ止めはどうしたものかと思案しています。

良いアイデアがありましたら、お寄せいただけると幸いです。  


Posted by 電脳工房 at 18:00Comments(0)整備・清掃活動