2024年02月16日
ファンヒーター修理 大型ファンヒーター STEP 3
2024/02/14
2024/02/15
調子良く使えるようになったファンヒーターですが、我が家で定位置を獲得するためには、もう一つ越えなければならないハードルがあります。

お解りになりますか?

綺麗好きで毎日のようにあっちもこっちも掃除をし、思い立つと模様替えをし、これまた毎日のように寝具を弄っている妻は、こんな感じがきっと我慢ならず、どんなに性能が良くても妻の城であるリビング&キッチンへ置くのは抵抗があると思われます。

もう一手間掛けましょう
サンドペーパーでさび落とし
深い部分は転換剤頼りです

表へ出して作業するのには結構ヘビー級なので、寒さを我慢して窓を全開。養生して塗装し終わったら換気扇フルパワーで乾燥を待ちました。

マットブラックで塗装したのですが、思いのほか艶が出てしまいましたが、この程度でしたら多分、実用し拭き掃除をしている内に馴染んでくるでしょう。

その後テストを繰り返し、ようやくメインで使っていた10~13畳用と入れ替えることができました。
実はこのファンヒーター、ごく普通の9~12畳用の1.5倍ほどのサイズ感なので、もう少しパワーがあると思っていたのですが、体積の多くはタンクの容量UPの為で、暖かさという点では毛が生えた程度の10~13畳用だったと、長年使ってきたのに今回気が付きました(笑)
そりゃ、補助のファンヒーターが必要な訳です。
部屋全体を一気に暖め、建物自体も温まるほどパワーがあるので、壁際に座っていてもひんやり感がありません。
シンクに立つ妻は素足でもへっちゃら。何より換気扇を回しても寒くないと大喜びです。
燃焼筒が付いた小型のファンヒーターがあれば良いのに…
ひとまず、これにて一件落着です。
しつこいようですけれど
ファンヒーターは燃焼器具ですから「火災や一酸化炭素中毒」のリスクを抱えています。
専門家に修理を依頼したり買い替えをお勧めしますが、DIYされる方は修理そのものより、事後のチェックにより神経を尖らせ、臭いや燃焼状態の目視だけでなく、一酸化炭素警報器などを使って安全確認をきっちり行い、当分の間無人での運用は避け、十二分に安心して使える状態を確認してから日常生活で運用してください。
また、ブログをご覧になった方から、修理をしてくれないかというお問い合わせを複数件いただいていますが、私どもは専門職ではありませんし、上記のような時には生命にも及ぶリスクがある作業ですので、近しい知人・友人以外はお断りしています。
それでも、不慣れな方が危うい作業をされるよりは良いと思いますので、時間がある時でしたら電脳工房の工作室(タイムレンタルスペース)にて、工具の使用やアドバイスをすることはやぶさかではありませんので、どうしてもDIYで修理してみたいという方はご相談ください。
修理そのものより、仕組みを知っていただくということに主眼を置いてお付き合いいたします。
また、エラーは出ないけれど臭いがするとか、エラーが出ても再起動すればまた暫く使えるという状態で、使い続けている方も少なからずいらっしゃることと思いますし、私自身もそういうことが幾度となくありました。
そういう使い方をするくらいなら、駄目元でDIY修理いただいた方が余程リスクは少ないと思いますので、お手伝いさせていただくのはそういう意図からです。
何れにしましても、お早めに手を打ってくださいね。