2023年10月13日

FFヒーター設置(HIACE) 小型ポータブル電源で動かす


FFヒーターの設置や運転に興味がある方は結構多いようで、前回投稿から数名の方からご質問をいただいていますが、話の流れであと数回電源の確保や消費電力について投稿しますので、今しばらくお付き合いください。

FFヒーター設置(HIACE) 小型ポータブル電源で動かす

大きなポータブル電源でもDC12Vは10A程度しかなく、FFヒーターを動かすことが出来ないというのが前回の話しです。

ポータブル電源内部では、もっと高い電圧(非公開)で管理され、DC-DCの高圧機を使って12Vに変換しているようで、コンバータのコスト的な問題より、電圧降下など不安定な要素が増えてしまうからという情報が最も多く目に留まりました。

SUAOKIのS270は、イレギュラーな仕様と言っても良いのかもしれません。

FFヒーター設置(HIACE) 小型ポータブル電源で動かす

ONボタン長押しでスタート

FFヒーター設置(HIACE) 小型ポータブル電源で動かす

MAX時はこんなに沢山煙が出ます
さほど臭くないのが救いですけれど、何とかならないでしょうかね…

FFヒーター設置(HIACE) 小型ポータブル電源で動かす

やがて巡行運転スタートです
この間、1~2分程度なのですが、これさえ無ければという感じです。

FFヒーター設置(HIACE) 小型ポータブル電源で動かす

モードはH1~H6の6段階のほか、左上の設定ボタンを長押しすると温度での設定が可能です。

設置場所によっても変わりますから、温度自体はアテになりそうもありませんが、能力はきちんと切り替わっているようです。
今の季節は起動時のH3ではオーバースペックな印象がありますが、ひとまずこれで検証してみます。

FFヒーター設置(HIACE) 小型ポータブル電源で動かす

10:40スタート

精々2~3時間くらいかな?
最初はその程度で考えていたのですが、思いのほか頑張ってくれているので、途中からアレクサのアラーム設定をしたので結構きちんと刻んでチェックしています(笑)

このての検証は放置していて最後を見逃し、幅を持たせたレポートになることが多いのですが、FFヒーターはOFF時に家庭用のファンヒーターより少し長めの冷却運転をさせるので、終盤は架装しながらチェックして正確なデータを得ました。

こんなに小さいポータブル電源なのに、何と5時間27分も使うことができました。

少し余裕を持たせても5時間使い、残りで冷却運転という運用になりそうです。

外施工で一息ついたりフィルムを温める
わかさぎを釣り
薪活
スノーシューハイク
温泉

これからの季節、日帰りで使う機会も増えますが、この程度の需要なら十分賄うことができます。
大き目のポータブル電源は、電子レンジを稼働させるギリギリのスペックなのですが、お昼ご飯を温めるためにFFヒーターを切るといった煩わしさもありません。

出番がかなり減っていたSUAOKI S270ですが、再び脚光を浴びることになりました。



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