2023年08月03日
ミラー型ドライブレコーダー装着(HIACE)

一ヶ月程前、ミラー型のドライブレコーダーを購入しました。
NZACE AC109というモデルで、Amazonのタイムセールで11,900円でした。
タイムセールといっても、結構頻繁に設定されており、それ以外の時もクーポンが発行されていたりしますので、恒常的にリーズナブルに購入できる商品といえるようです。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0C3LCF1L8
一応、リンクを貼っておきます。
同価格帯でどんぐりの背比べ的な商品が幾つかあったのですが、SDカードが付属しているのが決め手の一つになりました。
良く見ると付属していない物や32GBの商品もありますが、この商品は64GBなので安心材料が多めです。
SONY IMX415センサー(4K)が採用されている機種は珍しくありませんが、PanasonicとSONYは個人的に結構好きです。懲りたのは他社デッキとの相性が悪すぎる(た)カセットテープくらいかな?
何より、3年保証は日光の直射に晒される場所へ設置する器具としてはとても嬉しい。これが最大の決め手になったと言えます。
まだ一ヶ月ですが、そろそろ様子が掴めてきましたので、記事にしたいと思います。

先ずは取り付けです。
一般的なミラーのように、バネガ付いたツメでルームミラーへ取り付け、落下防止の為にゴムで補助的に固定するものだと思い込んでいたのですが、実際はゴムだけで固定します。
これについては、何ら問題になることはありませんでした。
サイズはHIACEのルームミラーと比較すると、横方法が2cmほど大きい程度。
極端に大きい訳ではないのですが、バックカメラがかなり広角に映し出してくれるので、見える範囲は非常に広いです。
今まで、市販の結構大きいミラーを付けていたのですが、妻がバイザーを使う時に当たり、曲げてしまうことがあったので、広範囲を見渡すことが出来ればサイズダウンは歓迎です。
ルームミラーの左端が隠れる位置にセットするためには、カメラ部を目一杯広げた状態になりました。
特に大きいミラーという訳ではなく、極一般的なサイズですので、他の車種でも同じような感じだと思います。
ちなみに、助手席側のバイザーは普通に使えますが、運転席側は本体の横幅が広めなのでその段階でアウト、カメラ部のスライドで完全にアウトですが、私はほとんど使うことがありませんし、今まで使っていたミラーとべると助手席側が使えるようになっただけでも有り難いです。
この辺りは、他社製品や市販のサイズアップさせるミラーと同様と言えます。

以前のミラー型ドライブレコーダーは、普通にミラーを兼ねたドライブレコーダーという感じでしたが、最近の商品はバックカメラが付属している物も増えており、NZACE AC109も例外ではありません。
カーナビを外した際バックカメラも無くなり、機材や資材の積載やキャンプ道具を満載した時など、視認性が悪くて困ることが多かったのですが、古い車なのでバックライトが貧弱で、夜間の視認性は非常に悪く、雨でも降ろうものならほとんど見えない状態でした。
一昔前ならばバックカメラを購入する程度の値段で一式揃ってしまうのですから、期待は大きく膨らんでいきました。
バックカメラの装着はスンナリとはいかず、25mmのアルミ角パイプを使いました。

また、装着して間もなく降った雨で、レンズに水滴が付き易い感があったので、アルミのフラットバーをカットしてヒサシにしたのですが、これはなかなか良好で映り込みもありません。

スクリーンの表示を消すと、普通のルームミラーとして使えるので、見易い位置=普通にルームミラーをセットする位置にすると、ミラーの表示も写り込んでしまいます。

軽減するフィルムも付属しているのですが、ルームミラーが眩しい時に煽った位置にするレバーを引くと、天井部分に向くのでスクリーンだけが綺麗に映し出されます。
最近の車はデジタル補正になり、このような調節はできないので、フィルムを貼るか角度を調節して回避することになると思いますが、古いHIACEは思いがけず良い機能になってくれました。
普段は上向きにして使用。
車内を見たいときや真っ暗闇を走る時は、レバーを戻して普通のミラーとして使用します。
音声対応なので「スクリーンオフ」と言えば瞬時に消えてくれ、「スクリーンオン」といえば再び表示してくれるので、実質レバー操作だけの手軽さです。
このての商品のレビューに、暗いところを走っている時、表示が赤になるとか緑になるといったものを見かけますが、普通のミラーならば真っ暗にしか映らない状況でも、少ない光を拾って増感しているため起こることで、一生懸命映そうとしているのにマイナス評価になっては可哀想ですよね。
そのような所を走る時はいっそ「スクリーンオフ」と音声コマンドで表示を消してしまえば良いことで、私の車のようにレバー操作が出来れば、荷物を満載にさえしていなければ、「今まで通り」という訳です。
後方視界が悪い妻のC-HRにも装着予定で、こちらは光学的な補正を行うタイプですので、別途レポートしたいと思います。