2023年08月31日
電脳工房のレンタル用品 03 まぜ太郎(AMZ-30Y)
電脳工房のサイン(看板・マーキング)部門では、大がかりな看板設置工事はコンクリートミキサーで流し込んで貰い、小さい立看板用の捨てコンなど、僅かな量ならばバットや小型コンテナで手練りをしています。
コンクリートやモルタルは後始末が大変なので、出来るだけ要領よく済ませたいのですが、バットや小型コンテナで賄いきれない時はフネの出番です。
トロ舟や左官舟と呼ばれることが多いのですが、最近は樹脂製品が多くなったのでプラ舟と呼ばれる商品もあるようです。
トロというのは左官屋さんの用語で、セメントと水を練った物をそう呼ぶようですが、砂も混ぜたいわゆるモルタルもトロと呼ぶ方がいらっしゃるようです。

電脳工房のフネは、昔ながらの鈑金ものです。
若い頃は良かったのですが、年々混ぜる作業がキツくなり、以前はセメント・砂・砂利をきちんと混ぜていたのですが、インスタントセメントを使うことも増えました。言い訳をすれば、固まる時間が短いタイプが増え、うかうかしていると固まり始めてしまうからという事もあるのですけれど。
そんな事情もあり、以前から気になっていたのですが、30Lタイプの電動ミキサーを入手しました。


まぜ太郎 AMZ-30Y という比較的小型のモデルで、器の容量は60Lですが処理できる容量は30Lです。
この下に25Lのタイプがありますが、売れ筋は50Lタイプのようです。

こんな感じのサイズ感、とても小さく軽トラや軽バンへ積む事ができます。

業務的にはもう少し大きい物が欲しかったのですが、先にも話しました通り、コンクリートやモルタルは後始末が大変なので、コンパクトな物にしておき量が必要ならば回数でカバーし、後始末を少しでも楽にしたいというのが理由の一つです。
保管場所や搬送都合もあります。
ポータブル電源が様々なシーンで活躍してくれるようになり、定格220Wならば野立ての看板設置など電源が確保し難いロケーションでも使えそうだというのも決め手の一つになりました。
数字の上では大丈夫でも、モーターの始動時や付加が掛かった時、NGになってしまう物も少なくありませんので、確実に動くだろうと踏んでのことです。
(1,800Wの発電機では大丈夫でしたが、1000W/瞬間2000Wのポータブル電源EB120/EB180での動作確認はまだ出来ていません。)
商品のレビューでは酷評も散見しますが、電脳工房で使っている限りでは何ら不自由はありません。
きちんと攪拌できない:きちんと計量せず30L以上投入?
きちんと攪拌できない:砂とセメントを混ぜてから砂利や水を投入すると説明されている商品も多いのですが、ネット情報を見て最初に水を入れ、セメントを徐々に混ぜてトロを作ってから砂や砂利を入れたら、よりきちんと混じってくれるようになりました。
水漏れ:暫く使っているとジョイント部分がセメントで塞がれて水漏れしなくなる(取扱説明書にも記載あり)
ガタピシで組立に苦労する中華品質:組みあがってしまえばシッカリしているので最初だけ
といった感じです。
さて、30Lというとピンと来ないですし、このての製品はLとkgが混在していて非常に解り難いのですが、手元にある商品を見ると
インスタントセメント20kg:水3L で練り出来上がり9.6L
インスタントモルタル20kg:水4L で練り上がり10.0L
と記載されています。
市販品でしたら3袋一気に処理することが出来るのですが、経験上1.5~2袋に留めた方が良いように感じています。
セメントの袋は
コンクリート:セメント25kg×1 砂20kg×2 砂利20kg×3 水11L(合計136kg) で練り上がり59L
モルタル:セメント25kg×1 砂20kg×3 水9L(合計94kg) で練り上がり46L
と記載されています。あくまでも目安で用途によって割合は変わりますけれど。
半量は処理できる勘定にはなりますが、コンクリートは1/3量にした方が無難です。
冒頭のフネは現場で使い、クッタクタで帰ってきたので翌日清掃しようと思ったら、どうにもこうにも手に負えなくなってしまい、剥がすことが出来ない=剥がれてこないので、時折クラックが出来たらスクレイパーで剥がして使っているのですが、まぜ太郎はそういう訳に行きませんので、お使いになったあとはしつこいくらい水で洗い流し、不要なウエスで拭きとってください。
また、残ったセメントは水洗いの前に、砂だけを入れてまわすことで吸着してくれ、サラサラな状態で吐き出させることができます。この砂は次回セメント作りにも使えますし、電脳工房にストックがあればそれ用にお渡ししますのでご相談ください。
セメントを練るのが億劫で、後回しになっている作業はありませんか?
少しだけ必要な時は、後始末を考えると頑張って手練りした方が間違いなく良いのですが、DIYで庭の外構工事をされる際など、作業がキツいと思うことがありましたら、電脳工房でまぜ太郎のレンタルがあることをぜひ思い出してください。

360度回りますので、車載時は真上を向ければ少しだけスリムになります。
コンクリートやモルタルは後始末が大変なので、出来るだけ要領よく済ませたいのですが、バットや小型コンテナで賄いきれない時はフネの出番です。
トロ舟や左官舟と呼ばれることが多いのですが、最近は樹脂製品が多くなったのでプラ舟と呼ばれる商品もあるようです。
トロというのは左官屋さんの用語で、セメントと水を練った物をそう呼ぶようですが、砂も混ぜたいわゆるモルタルもトロと呼ぶ方がいらっしゃるようです。

電脳工房のフネは、昔ながらの鈑金ものです。
若い頃は良かったのですが、年々混ぜる作業がキツくなり、以前はセメント・砂・砂利をきちんと混ぜていたのですが、インスタントセメントを使うことも増えました。言い訳をすれば、固まる時間が短いタイプが増え、うかうかしていると固まり始めてしまうからという事もあるのですけれど。
そんな事情もあり、以前から気になっていたのですが、30Lタイプの電動ミキサーを入手しました。


まぜ太郎 AMZ-30Y という比較的小型のモデルで、器の容量は60Lですが処理できる容量は30Lです。
この下に25Lのタイプがありますが、売れ筋は50Lタイプのようです。

こんな感じのサイズ感、とても小さく軽トラや軽バンへ積む事ができます。

業務的にはもう少し大きい物が欲しかったのですが、先にも話しました通り、コンクリートやモルタルは後始末が大変なので、コンパクトな物にしておき量が必要ならば回数でカバーし、後始末を少しでも楽にしたいというのが理由の一つです。
保管場所や搬送都合もあります。
ポータブル電源が様々なシーンで活躍してくれるようになり、定格220Wならば野立ての看板設置など電源が確保し難いロケーションでも使えそうだというのも決め手の一つになりました。
数字の上では大丈夫でも、モーターの始動時や付加が掛かった時、NGになってしまう物も少なくありませんので、確実に動くだろうと踏んでのことです。
(1,800Wの発電機では大丈夫でしたが、1000W/瞬間2000Wのポータブル電源EB120/EB180での動作確認はまだ出来ていません。)
商品のレビューでは酷評も散見しますが、電脳工房で使っている限りでは何ら不自由はありません。
きちんと攪拌できない:きちんと計量せず30L以上投入?
きちんと攪拌できない:砂とセメントを混ぜてから砂利や水を投入すると説明されている商品も多いのですが、ネット情報を見て最初に水を入れ、セメントを徐々に混ぜてトロを作ってから砂や砂利を入れたら、よりきちんと混じってくれるようになりました。
水漏れ:暫く使っているとジョイント部分がセメントで塞がれて水漏れしなくなる(取扱説明書にも記載あり)
ガタピシで組立に苦労する中華品質:組みあがってしまえばシッカリしているので最初だけ
といった感じです。
さて、30Lというとピンと来ないですし、このての製品はLとkgが混在していて非常に解り難いのですが、手元にある商品を見ると
インスタントセメント20kg:水3L で練り出来上がり9.6L
インスタントモルタル20kg:水4L で練り上がり10.0L
と記載されています。
市販品でしたら3袋一気に処理することが出来るのですが、経験上1.5~2袋に留めた方が良いように感じています。
セメントの袋は
コンクリート:セメント25kg×1 砂20kg×2 砂利20kg×3 水11L(合計136kg) で練り上がり59L
モルタル:セメント25kg×1 砂20kg×3 水9L(合計94kg) で練り上がり46L
と記載されています。あくまでも目安で用途によって割合は変わりますけれど。
半量は処理できる勘定にはなりますが、コンクリートは1/3量にした方が無難です。
冒頭のフネは現場で使い、クッタクタで帰ってきたので翌日清掃しようと思ったら、どうにもこうにも手に負えなくなってしまい、剥がすことが出来ない=剥がれてこないので、時折クラックが出来たらスクレイパーで剥がして使っているのですが、まぜ太郎はそういう訳に行きませんので、お使いになったあとはしつこいくらい水で洗い流し、不要なウエスで拭きとってください。
また、残ったセメントは水洗いの前に、砂だけを入れてまわすことで吸着してくれ、サラサラな状態で吐き出させることができます。この砂は次回セメント作りにも使えますし、電脳工房にストックがあればそれ用にお渡ししますのでご相談ください。
セメントを練るのが億劫で、後回しになっている作業はありませんか?
少しだけ必要な時は、後始末を考えると頑張って手練りした方が間違いなく良いのですが、DIYで庭の外構工事をされる際など、作業がキツいと思うことがありましたら、電脳工房でまぜ太郎のレンタルがあることをぜひ思い出してください。

360度回りますので、車載時は真上を向ければ少しだけスリムになります。